公的年金、赤字5兆7千億円=金融危機で過去最悪-昨年10-12月期運用実績
2月27日17時12分配信 時事通信
厚生労働省所管の独立行政法人「年金積立金管理運用(GPIF)」は27日、
公的年金積立金の2008年10-12月期の市場運用損益が5兆7398億円の赤字だったと発表した。
四半期ごとの運用成績を比べると、自主運用を始めた2001年度以降では過去最悪の赤字幅だ。
「リーマン・ショック」に端を発する世界的金融危機が市場を直撃し、国内外の株価の
大幅下落や急速な円高が足を引っ張った。
運用利回りはマイナス6.09%で、01年7-9月期(マイナス7.84%)に次ぐ低水準となった。
運用赤字は2・四半期連続。この結果、今年度4-12月の運用損益は8兆6738億円の赤字で、
利回りはマイナス9.13%に悪化した。
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厚生労働省所管の独立行政法人「年金積立金管理運用(GPIF)」の皆さん
日本国民に対して、自腹で損出額の全額を弁償するのが、これから大変ですね。
理事長、大きなバック持って何やってんの、国外に逃亡なんてしないで下さいよ。
職員の、家も財産も何もかもの全部を売り払っても、まだ弁償額には足りないでしょうね。
国民個人ではなく、日本国国家に対する弁償ですから、個人が破産宣告したって
その罪は永遠に免れませんから、末代まで引きずる、重い重い責任ですから
損出額全額返済するまでは、孫も子も、曾孫も、まだまだその先の血族の者は
借金を背負って返済をし続けなくてはならないのですから、全額完済するまでは
国民から末代まで、金を返せと言い続けられるのでしょうね。
自分の腹など傷まない、他人の金を扱い、巨額な金を運用しているのですから
それぐらい重い責任があるって知っていて、運用していたのでしょ
今更になって、私達には責任なんてないとは、言わせませんからね。
平成18年4月1日 年金積立金管理運用独立行政法人の設立
年金積立金の管理・運用業務を担う機関として設立
人の金を扱うと言う事は、重い責任があるんです。
下手すれば、命すら取られるんですよ、分かっているんですか、お役人さん
チロを虐めただけで、人に深く恨まれ続けるのですよ
それが巨額な金の話になったなら、もう大変なことになりますよ。
とてもとても、無罪放免なんて無理ですね、全額返済で決まりですわ。
オイ、ゴラッ!!桝添! 貴様!なんちゅうことしてくれたんだよ!!
いつまでも、禿げてとぼけている場合じゃないぞ、このすっとこどっこい!!
早く責任を執れや、損出額の全額を返せや!!
この能無しの厚生労働大臣野郎めが!!
元タレントだったからって、調子に乗るなよ、イイフリこいてんじゃないよ!!
くだらねぇ言い訳や、能書きなんていらねぇからよ、早く金返せ!!
本当に、ドイツモコイツモ、まったく巫山戯てるんじゃないのか、いい加減にしろよ
おわり