<漢字検定協会>評議員ノーチェック、経営は理事長親子任せ
財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市下京区)の公益事業としては
過大な利益が問題になっているが、複数の評議員が毎日新聞の取材に
「名前も知らない関連会社に多額の宣伝費を払っていたとは知らなかった」
「経営が分かるのは理事長親子だけ」などと語った。
評議員13人のうち11人は漢字・国語・文章の専門家で
「漢字は分かるが数字はさっぱり」と言う人も。
トップに任せきりの運営状況が明らかになった。
(毎日新聞) [記事全文]
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親子揃っての、インチキ野郎は、本当に地獄に堕ちて欲しいですね。
「漢字辞典」ではなく、あの言葉に似ていますね。
公金横領(流用)ので問われる、「刑事事件」に聞こえます。
漢字を我が物顔で私物化していた、あの親子のやっていた事は
人々を裏切る卑劣極まりない行為、事件として発展して行くでしょうね。
漢字検定料金が、息子の会社に横流しなんて、石原都知事のような事をする
本当に許せない悪党な輩ですね。
毒がたっぷり染み込んだ、巨額な公費で買い取った
あのガス工場跡地に、親子共々、住まわせてあげたくなってしまいますね。
日本国民は、その手の者達から、完全にバカにされているのでしょうね。
目出度い奴らだなと、鼻で毎日笑われていたんでしょうね。
それでも、ヘラヘラと笑っている、日本人が多いなんて、情けない話ですね。
国技の相撲も巨額な金を扱い、中身はとってもインチキ臭いですし
金の流れや内部組織の中身や動きが、全く不透明な協会とか、組織とかには
公金は、一切に於いて、拠出しなければ良いのに、どうして同じ様な事ばかりが
起き続くのでしょうかね、監督している政府のお役人は、学歴だけは立派でも
頭の中は空っぽの、バカばかりが揃っているのでしょうかね。
それとも、国賊協会の仲間なんでしょうかね、ほんと腹が立ちますね。
おわり