円天で世界が救える、そんな上手い話はないんですよ。
壺を買えば、幸せになると言っている、詐欺師と全く同じなんですよ。
円天で、世界が救えるならば、日本国の経済をダメにした
竹中平蔵が、真っ先に「竹円」を創って、世間にバラ撒く筈ですよ
経済学者ですよ、平蔵は、そんな頭脳明晰で、大臣にもなった偉い人が
しないと言う事は、全く、幸せの壺売りの詐欺と同化している事など
お釈迦様でなくても、一目瞭然でありましょうよ
日本国を駄目にしている根元とも言える、円天ババアは国外追放するか
特別施設に強制収容して、あの異常な姿を見せる、欲の皮を剥ぎ取る手術と
日本国政府だけが紙幣や通貨を発行する事を、牛耳り任されているその意味と
政府が発行する円を中心にして、如何に経済が密接に繋がっているのか
再教育をするべきであり、楽をして儲かる話しなどは、そんな簡単にはない
もし現在あるとしたら、人々を騙して壺を売る詐欺師か、人々を騙して
法律を盾に、国庫の金蔵から、金を貪り続けている天下りと渡りとか
役人のくせに、国民の税金やら、年金を盗んでいる、貪っている様な輩達か
族議員と成り果てて、一部の国民の為だけに活動している、族議員としての
政治活動に、国会議員としての特権を活かし、守るべくして守られた
既得権益から、自らの懐に金をせしめている、あの有名な、国会議員ぐらいの
極一部の者達だけであって、この世の中に、何もしないで居ながらに
楽をして金を稼げる事など、絶対に存在していないのであると
円天ババア達は、認識させるべきであろう。
全ての日本国国民は、お金を手にする為に、労働という行為があって
その労働の対価を、金に変換し報酬として受け取っていて、人々が手にしている
金の価値とは、流通されている通貨紙幣の数と共に、価値は常に比例していて
日本国政府に金がないからと、紙幣を発行し出すと、金がなければ紙幣通貨を
発行すれば物事が丸く収まると、癖になってしまったら、限りなく湧いて出る
金を目当てに人々は、金のない一般民衆に売るよりも、政府に高く物を買って貰い
大きな利益を取る事だけを考え始め、その行動は、市場から品物を消し去る結果となり
品物があっても高価で買えない値段になっていて、それがインフレと言うんだよ
わかったか、欲の皮が突っ張っている、円天ババア達よ
道端に、誰もが何個でも拾えるぐらいに、ダイアモンドがゴロゴロと転がっていたら
ダイアモンドの価値は、どうなってしまうのかを考えれば、通貨とは、労働の対価とは
そんな事も直ぐに分かる筈なのであるが、経済学者達が専門用語を並べ立て
インテリぶって、政治家とグルになって、人々をあまりにも騙し続けているものだから
100-97は、3みたいな顔の者が増え始め、終いには相対性理論までも付け加えて
派遣労働者は、全く都合の良い存在として国内に置かれ、必要がなくなればポイ捨て可能な
企業としては、フレキシブルな労働者、労働者側も、使い捨てOK容認の労働となり
グローバルだか、全世界だか知らないが、経済を支えているとか言っている始末である。
松下幸之助さんも、ビックリ仰天している事だろう。
そして、社名を元に戻しなさいと、草葉の陰から言っている事だろう。
そして、吉田茂は、円天ババアに向かって、真っ赤な顔をして
馬鹿野郎!!と一喝、大激怒をしている事だろう。
おわり