犯罪者集団の奥の手 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

預金保険機構は、バブルの崩壊で銀行が危ないと、多くの国民が不安を感じて噂が広がり
とりつけ騒ぎが酷くなる事を、銀行から巨額に政治資金を受け取っている、与党、自由民主党と
公明党が牛耳る日本国政府が、近郊の機器を懸念して、表向きには国民を守る為の大義名分が
付けられた、国民を守る機構制度として、極一般的に知られている訳ではあるが

日本国政府が国民を保護したいのか、銀行の役員達の財産私産を手厚く保護したいのかは
日本国政府が必死になって、定めた1000万円の金額を聞いて、日本国国民がその金額を
どの様に思い感じるのかは、私の関知するところではなく、頭取の家や財産も守られ
没収もされずに、銀行の役員と社員達の経営責任は問われずに、金を預けていた者の金だけが
1000万円を超えた額が、突如消えてしまい、預け入れをしていた者に対する債務は
帳消しと成る事を認めている、銀行の為にある機構と言えば、単にそれまでの話なのだろう。

預金を預かりそれを元に、貸し出しの資金として、莫大な利益を上げさせて頂きながら
株や博打に講じるような、杜撰な経営体質から、不良債権が増えてしまい
銀行の不手際で倒産と相成りましたので、銀行役員と社員一同は、お客様から預かりました
大切なお金は、一生かけてでも、例え、一族の末代まで返済が続こうとも
返済期間が、数百年以上になろうとも、必ず私共が責任を持ってお返しを致しますので
どうか許して下さいと、それが、人から金を預かり、それを又貸しして利息を儲けている
企業としての筋が通った責任の執り方なのだと思うのである。

バブル崩壊で、経営責任も執らずに大手銀行を退職した頭取や役員達は、今も巨額な金と
資金を持ちながら、悠々自適な、贅沢な暮らしをしながら、馬鹿な国民だなと
イヒヒヒヒと、夜中になれば布団に隠れて笑っている事であろう。

これから多くの人が世話になるだろう、生命保険契約者保護機構があるが
これが又くせ者で、どれぐらいの保障をしてくれるのかを見てみると
生命保険会社の保険契約者保護制度Q&Aをお読み下さいと、いきなり書かれていて
なんだこれはと思いながら、書かれている内容を読んでみると、素人が読んでも
意味が分からない難しい事が並べられていて、守られるべき人は誰なのかも
どれぐらいの金額が、一律で保障されているのかが、故意にサッパリと分からないように
書かれているかのような感じで、ブッたまげてしまったのである。

サブプラム問題で、大損をしているだろう外資系の生命保険会社もあり
金転がしで大儲けをしていた生命保険会社であるから、国内の生命保険会社でも
大きな損出が出ている事は間違いない筈であり、にっせいのオバチャンの動きも
以前とは違い、何だか不穏な動きでもあるし、これだけ日本国の景気が悪くなれば
高額な生命料を払い続ける事は、皆無に等しい者が続出し、新規の顧客なども
そう集まる筈もなくと想像が出来き、新たな金が入らなければ、当然に経営危機に堕ち
そうすると、金を預け保障を買っている、客を守る肝心の制度機構が気になる訳だが

肝心のその制度と機構が、意味不明とも成れば、生命保険会社が潰れる前に
サッサと積み立てている金を、問答無用と言い捨てて、早めに下ろして瓶に入れ
家の床下にでも埋めておいた方が、何だか安心な訳であり、銀行と同じ様に
人の金を預かり、それを資金運用をして、巨額に利益を出していながら
お金は満額は返しませんなどと、そんな馬鹿な話が何処にあるのかと
ついつい声が大きくなってしまうのである。

与太ではなく、とよたは、税金を今まで沢山、日本国政府に納めていたからと
厚遇制度で、手厚く大切に守られるそうだが、国会議員の皆様に告ぐ
それってハッキリ言って、完全に、日本国憲法が定めた条文に反する
完全なる、憲法違反なのですけれど、知っていらっしゃるのでしょうかね。
日本国憲法に背いてでも、金持ちを守りたいのでしょうが、それを実行すれば
裁判で裁かれて、賛成をした者は全員、有罪となって死刑に成るかも知れませんよ

日本国憲法は、猫も百姓も皆が公平平等に守られると書いてあります。
誰かだけを、特別扱いをして良い、手厚く保護し守りなさいなどとは
何処を読んでも、一切に於いて微塵にも書かれていません。

日本国憲法違反は、重罪であります。
国民としての義務を平気で無視する者は、国外退去か死刑になりますよ。

おわり