国会戦略は? 民主動揺 不透明資金 山岡国対委員長
1月24日8時5分配信 産経新聞
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この問題をめぐっては栃木県真岡市の福田武隼市長が23日の記者会見で、平成13年の市長選で山岡氏の当時の公設秘書らに手伝ってもらった見返りに2年間で約400万円の報酬を要求されたと主張した。
これに対し、山岡氏はコメント文で「市長の所有する病院の土地買収問題の弁護士代などの諸経費だったと聞いている。当選後、政敵となった市長サイドの虚言であり、近々行われる真岡市長選への悪質な選挙妨害としか考えられない」と反論した。
自身の口で説明しない山岡氏の狙いは「嵐の過ぎ去るのを待つことだ」(周辺)というが、与党からは「黙っているのは後ろめたいからだ」(自民党中堅)という声も漏れる。
真岡市長からの入金について民主党関係者は「違法性はなく、選挙活動の報酬だとしても、ただの『セコい話』というだけ」とみている。だが、振込先だった都内の学習塾経営会社については「ペーパーカンパニーだった場合、与党に徹底追及されるのではないか」(幹部)との懸念が広がっている。この会社の口座にマルチ商法関連業者から「花代」10万円が振り込まれ、返金した経緯もある。
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■ 産 経 新 聞 ■
全 文 記 事 掲 載 U R L
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090124-00000097-san-pol
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山岡 貴様もか! 火のない所には煙は立たないと言う事であり
結局は、民主党国会議員も、自民党の国会議員も、公明党の国会議員も
オタカさんの秘書も、オタカさんも、みんなみんな同じ穴の狢と言う事だろう。
政治と金を臭わす、不透明な話がでると言う事は、推定無罪とは言い難く
高額な金の受け渡しが、当事者同士で実際に有ったのだから、政治と金が切り離せずに
だらしのない政治活動をしている者が、国政を預かるのは相応しくないと申したい
政治と金を平行し動かす、いわば、金に目が眩んでいる国政議員は、国政議員としては
相応しい人物だとは思えない、著しく国民の信頼を失った国会議員は、潔く、国会議員
直ぐにでも辞職するべきであろう。
不動産を政党助成金で手に入れて、個人名義にしていた、あの党首のいる私利私欲に
まみれた政党だから仕方がないと、指を指されて言われても、仕方ないと思うのである。
幽霊会社だか、ダミー会社だかの役員だか知らないが、国政議員たるものは
私利私欲にまみれる恐れがある、営利目的で行われている、事業経営者であっては成らず
検定試験で巨額な暴利を貪っている、あの理事長は、即座に縛り首にするべきだと思う。
日本国政府に関わる仕事には、国賊に盗人がウジョウジョしている、盗人天国なのか
もう、特殊法人だの、国会議員だのが行う、金に目が眩んだ話は聞きたくない
日本国国民が、こんなに不況で苦しむ中、国庫の金を貪り続ける輩達がいるなんて
これが東南アジアで起こっている事ならば、失うものなどは何もない、何も怖くはない
毎日、低所得で財産も持たない、貧困の中に生活している人達だから、直ぐに人が集まり
武器を片手に立ち上がり、内戦がいつ勃発しても、可笑しくはない状況なのだろう。
政治家や天下り、公務員達よ、いつまでも日本国国民をなめるなよ
これ以上、おかしな事を続けると、「月に変わって おしょうきよ」
いいこと、わかったわね!!
おわり