「埋蔵金」を財源に充てるなどは、全くもって言語道断な話なのである。
そもそも、国民の税金を勝手に国会議員達の失態の、責任逃れに垂れ流すなど
公金の横領に等しく、国民投票を実行し、国民の２／３賛成がなければ
実行することが出来ない、国民の同意が絶対に必要な重要な事なのである。
「埋蔵金」と名を付けられた我々の税金よりも、失われた年金、盗まれた年金を
年金事業に関わった、日本国の全ての公務員達に対して、その全額を弁償させて
その一部を、社会保障制度の財源とするならば、七百六十二歩譲って良いのだが
盗まれた年金、紛失した年金を完全に放置した侭で、議員や公務員達の悪意により
完全に「埋没金」に使用としている、悪意の企みが見えていて、現実に行おうと
動く桝添の姿に、激しく危機感を持つ、大勢の日本国国民がいる中で
「埋蔵金」と連呼し、税金をバラ撒こうとヌケヌケと、ものを申している
与党、自民党公明党の、国会議員達は、正に、自分達が国民を愚弄している
国賊である事すら気付かない侭に、これでもかと国民を踏み付けている姿を
三面鏡で、その小汚い、自ら達の姿を見せたくなってしまうのである。
埋蔵金を使うのではなく、埋没金を出さないように、公務員に厳しい態度と
法令で弁償を末代までも、求めて行くべきなのである。
おわり