あまりにも重大事件や問題が次から次と湧いて出るように起こるので
国民が知らない間に解決がなされてる事が多い気がしています。
何もかもを国会議員や公務員に任せる事が出来る、世の中であれば良いのですが
家庭裁判所の書記官までもが、偽装書類を作り犯罪を犯している
何もかもが信用できない世の中ですから、国民の知らない所でシャンシャンと
手が打たれ解決として済まされてる、事件や問題があるのではないかと
日本国政府のしている事に対して、疑いの眼差しを向け眉に唾を付けたのであります。
同じ事件を起こしません、二度とさせません、二度とありません
そんな言葉が日常茶飯事に、役人や議員達の口から並べられながら
同じ様な事件や犯罪が、まるで役人と議員は反省していないかの如く
次から次に同じ様な問題や事件が起こり、ニュース報道、ニュース番組を
毎日の様に賑わせている状況であり、国賊議員、国賊公務員の職務怠慢の
公務をこれ以上、見過ごしていて良いのかと、憤りを感じてしまうのです。
中国には領海を侵犯され、北朝鮮からは6ヶ国協議に入れて貰えず
完全に馬鹿にされ無視される、我が国、日本国見ていると
誠に情けないの一言しか出て来ないのであります。
中国と北朝鮮を影で操っているだろう、アメリカ合衆国の策略が見えていながら
悪の枢軸国家が3国で手を組んだ、日本国に対しての揺さぶり行動に対処もせず
日本国政府は危機管理をしているのかと、疑問すらも感じてしまうのです。
悪意と策略が満ちている、軍事大国である、中華人民共和国とアメリカ合衆国の
動きを監視する事もなく、危機感すらも持たず、毎日、高級バー通いを続けている
一国の主、内閣総理大臣麻生太郎と言う人物の、その天然とも言えるだろう指導力の無さ
国家を纏め動かす無能さが、あからさまに日本国国内に露呈され続け、その姿を見る度に
なんとも情けなく、とても滑稽に見えて仕方がないのです。
もしも許される事ならば、代わりに日本国総理大臣をやってあげても良いのですが
これだけは、民間起用は無理でしょうから、5千7百6十3歩譲って
内閣解散、衆議院解散、解散総選挙で、仕方ないので手を打つ事にします。
麻生太郎、聞こえましたか、返事をなさい。
おわり