田母神前空幕長に退職金7000万
12月2日12時57分配信 読売新聞
防衛省は2日、昭和戦争などに関して政府見解に反する論文を投稿して
更迭された田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)に対し、
退職金約7000万円を支払った。
前空幕長は11月3日に定年退職しており、国家公務員退職手当法では
「(退職金は)職員が退職した日から一か月以内に支払う」と規定されているため。
浜田防衛相は自主返納を求めているが、前空幕長は返納の意思がないことを
防衛省側に伝えているという。
最終更新:12月2日12時57分
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麻生は向かって右、田母神は左、人相学に詳しい易者さん達は
両者の顔みて、どんな見解が出されているのでしょうかね。
日本国を破滅見導く、暗黒大魔王との人相学の結果が出ていたら
なんだか、とても、おっかないですね。
よっしゃよっしゃで7千万、笑いが止まらないでしょうね。
年収250万円の人が、28年間、休まずに寝ながら暮らせる巨額な退職金です。
日本国は、なんでこんな事になっているのでしょうね。
議員や公務員を、完全に信頼し放置していた結果が、盗人に追銭をしているような
へんちょこりんな国家の仕組みを、この様に創り上げさせてしまった
無関心が無関心を呼び続けていた、日本国国民の失態としか言えませんね。
みんなが悪いのだから、久間じゃないけれど、しょうがないのでしょうが
今からでも、日本国を正して行く事は可能です。
自民・公明党が牛耳る、日本国政府から戒厳令が出される前に
民主党の党首、小沢を御輿の上に乗せ、無血の大抗議行動を起こせば
まだまだ、日本国を再生するには、間に合うかも知れない。
戒厳令が出されたら、もう、お終いだろうけどね。