医療費不適切発言、首相「おわびする」 11月27日14時19分配信 読売新聞
麻生首相は27日昼、社会保障費抑制に関し、20日の経済財政諮問会議で、
「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と
発言したことについて、「病にある人の気分を害したなら、その点はおわびする」と陳謝した。
首相官邸で記者団の質問に答えた。
首相は「ふしだらな生活をしないで、(病気の)予防をきちんとすべきだというのが趣旨だ。
予防に力を入れることで、医療費全体を抑制できる」と釈明した。
首相発言に対しては、公明党の太田代表が27日昼、「言われている通りなら不適切だ」と批判。
河村官房長官も同日午前の記者会見で、「(病気の人が)心を傷つけられたとしたら、
表現が不十分だったと思う」と語った。
民主党の鳩山幹事長は同日午前、「このような方が首相にふさわしいのか、首をかしげる。
本質的な考え方が我々と違う」と、首相を批判した。
最終更新:11月27日14時19分
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粗忽長屋は大騒ぎ、なんとも、もう世を捨てた日本国政府の総理なのだろう。
貴様のような総理大臣が出ないように、「予防」しなかった我々が悪かったのだが
票を入れ続けている、ホイド国民がいるのだから、久間じゃないけれど
日本国を駄目にしてしまう、国会議員を選んでしまっているのだから、しょうがない
本来であれば、あの党員や党友などに、”いってよし”と通行手形を渡したいのだが
ATSじゃなくて、ETCを使い、知らんぷりで素通りされてしまい
●●へ行く土産すらも渡せずに、輩ら党員や党友が通った後には、借金の山が造られて
おいおい、借金の返済はなんで私達なのかと、?マークが幾つも列び
アホ面を晒している、数字の3の顔をした、なんにも考えていない国民が
ズラズラと雁首を並べている姿が見えるのが、今の日本国の実情なのであり
本当に、久間じゃないけれど、しょうがないのである。
おいおい、ローゼン麻生よ、どれほど国民を馬鹿にしたら気が済むのだ
お前の言葉は、例え、五万五千八十六歩を譲ったとしても、釈明すらにも成っていないぞ
「病人は、皆、ふしだらな生活をしているから病に罹る」としか聞こえない。
「病人は皆、ふしだらである」と聞こえるのである。
お前さんは、雲の上の良い人気分で浮かれているのだろうけど
国民はこの長引く不景気で、じり貧状態に陥り、本当に苦しい生活をしているのだぞ
国会議員に支給している、議員報酬の支払いをストップし、3ヶ月分を国民の為に
拠出して、増税なしの給付金にするとか、自ら達の腹を切りなさい。
公務員のボーナスは、勿論、支給停止、若しくは、大幅に8割りカットなど
国民まで下げた、平民庶民の目線で、国民を助ける政治を行いなさい。
自分達の取り分だけは横に置き、消費税増額を叫んでいる、民主党の議員も同じである。
「医療費全体を抑制できる」と偉そうに語る前に、お前、ローゼン麻生の行動を全て抑制したい。
自民党と公明党の、世の中に存在している悪を集めた、集め尽くした悪政を
執行できなくなるように、貴様らの頭の中の動きと、腐れ果てた政治思想を抑制したい。
これ以上、日本国国民を愚弄し続けるのであれば、血気盛んな青年将校達が決起して
ダッダッダッと行進を始めては、首相官邸を完全に包囲し、独裁政治を良い事に
悪の限りを尽くす、自民党と公明党から成る幕府から、日本国を本来の国民の元へと
取り返す為に、必ず、倒幕の活動に出るだろう。
いや、出る事を信じている、いや、出そうだよ、いやいや、出るかもね?
歯切れの悪い言葉で終わってしまい、なんとも情けないが、これも現実かと
久間じゃないけれど、しょうがないのかも・・・ とほほっ