我が十勝では、普通に暮らせば、７年間は遊んで暮らせる程の高額の年収なのである。
生活保護や雇用保険など、社会保障制度の世話にもならず
日本国政府のお世話にならなくても、７年間、普通に暮らせてしまう高額年収を
あっさりと、与党自民公明の議員達に、低所得者のボーターラインにされて
あんたらいったいいくら貰っているのと、聞きたくなってしまうのである。
１８００万円なんて高額給料を、一年間で稼げたらどうしよう
富士山でも変えちゃうかな、なんて考えてしまうぐらい夢の年収額なのである。
あの人達の年収の基準とは、どこにあるのだろうか
本州の人はみんな、１８００万円ぐらいの年収があるのだろうかと
とても不安になるのだが、その真相は分からないのであるから
久間じゃないけれど、しょうがないのである。
１８００万円があったなら、きっと何もしないで７年間も
暮らせないだろう、一日中テレビを見ていても暇だから
友達や遊び仲間を増やす為に、コミニュケーションの為とか言って
社会奉仕、ボランティア活動の場に顔を出したり
まあ、たまに、海に川に出掛けては、ぼーーーーーっと魚釣りをしていたり
火バサミと燃やすゴミ、燃やさないゴミの袋を持って、街中のゴミを拾う
放浪の旅をしたり、公園の遊具が痛んでいたら、お節介心をいっぱいに
手入れをしたり修理したり、そして、突然に現れた役所の人間に
あんた誰の許可を貰ってやってんの！！迷惑なんだよね～なんて言われたりして
ペコペコ頭を下げて謝っていたり、児童の通学時間には、安全に横断歩道が渡れるように
黄色い旗を手にして見守っていたりと、７年間、市役所職員を無料で雇うような
１８００万円、無料ＮＰＯ生活、奉仕活動７年間、とったど～～と
思わず叫んでしまうかも知れないなっ。
そんな事されちゃ迷惑なんだよね～
あっ、その声は、公園で警告して来た髭を生やした公務員
あんた、１８００万円貰ってるんでしょ
だから、やっぱり、そんな事を言うんだね。
大丈夫だよ、あんたの仕事は奪わないよ、心配ご無用だよ
１８００万円持っている人～ 都会から北海道の帯広に来たれ～
マジ、贅沢な暮らしをしなかったら、７年間遊んで暮らせま～す。
おいしい食べ物もいっぱいありますよ、山や海の幸がいっぱいだよ～
冬はスキーにスケート、ウインタースポーツが楽しめるよ
雪山登山に歩くスキー、なんでも出来ますよ～
ホントまじに、いっぱい人が集まったら、小さな部落を創りたいです。
家庭菜園を超えた、自給自足の為だけにある、ギガ級家庭菜園付きの
楽園的部落生活構想が、マジ実行へ急発進してしまう程の１８００万円の額
激しい衝撃を受けています。
いや、正直言って、マジそんなに貰っている人なんて極一部の人なんでしょ
麻生坊ちゃんに、これ以上の赤っ恥を掻かせたくないから
知らない振りをしているんでしょ、それでなければ北海道の人間は
なんか、低所得者の貧乏人の、馬鹿みたいですもんね。