一度掴んだ繁栄に気を良くして、大盤振る舞いを続け歩き、人々から頂いた力を自らの実力だと
世襲制から生まれた議員達は、好き放題を繰り返し、勘違いをした侭で、いつまでも
あの時の繁栄の夢を見続けては、浪費癖は治らずに、一度ついた癖は金をバラ撒きいい気になり
天下りを擁護し続け、金をバラ撒く事業の失敗に反省する事もなく、責任を取らず穴も埋めず
次々連続した失敗にすら、まったく気にする素振りも見せないで、責任も取らずに放り投げ
遂には人々を騙す詐欺に手を染めて、全てを失う土壺に填り、終演に向けてまっしぐら
日本国と小室は、まったく同じ道を歩む事でしょう。
怪しい奴だと思っていたら、やっぱり怪しい奴でしたね。
輩の歌には、興味がまったくなかったので、なんにも影響はないけれど
追っかけをしていた人や、CDを買っていた人達は、ショックでしょうね。
輩についていた歌手も又、儲けるため金目当てに、そうでゲスね、マッタクでございますと
赤シャツに、野太鼓だった腰巾着であった訳で、おらが町の先生、どら息子、世襲議員の
ケツをいつも追い掛けて、巨万の富を狙う同種の者達が多かったのでしょうね。
今の日本国をその侭、鏡に映している事件でありましょう。