人材派遣大手の「フルキャスト」代表取締役 社長 漆崎 博之と言う人物の、考え方や道徳心
法律に対する考え方等々、その頭の中を見てみたいものです。
昨年８月に、労働者派遣法で禁止されている労働者派遣を繰り返して、厚労省から
１～２カ月の事業停止命令を受けていたのにも関わらず、またまた、派遣労働者を
違法な事業所に派遣させる、違法行為をしていたなんて、日本国国民として絶対に許せません。
厚労省は、フルキャストに、もう「二匹目のドジョウはいません」と、強い態度で
派遣会社としての許可を、全部取消すべきだと激しく強く思います。
派遣労働者を無くそうと、日本国の民衆から巻き起こった声、世情に対して敏感に動く
選挙の効能を狙った狡賢い政治家集団は、今まで献金を受け取っていたパトロンを斬り捨て
新たなる国策を打ち出して、派遣会社排除に動く姿に、これでは事業が成り立たないと
代表取締役 社長 漆崎 博之は、悟ったのか、政治家達には裏切られ、将来の事業展望に
大きな不安を抱いて自暴自棄になり、では、今の内に違法行為でもして、一儲けしてやろう
そんな考えから、今回の事件を起こしたのでしょうかね。
それなら、死者１５人を出した、ビデオ店放火犯人と、全く同じ行動だとしか言えませんし
まるでダメ男は、いつまで経っても、まるでダメ男でしかなく、そんな行動しか出来ない
常に自分だけが可愛いだけの、自分が、自分だけがと生きる、人間の屑とも言える様な
醜く心の貧しい者なのでありましょう。