ニセ国際貢献(金持ち擁護) | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

地球環境保護は、正に、国家プロジェクトと言える事業であろう。

しかし、常任理事国でもない、日本国と言う国家が

国連と言う第二次世界大戦で戦勝国と成った、その国々が集まり

拒否権を持つ、常任理事国となりながら、それらの国々に何もかもを牛耳られ

その国の思案と思想からの動きに、言われるが侭に動かされている、我が国日本国とは

国連組織の常任理事国が、思うところの反体制に動く、敵対する国家や者達を

敵とみなして、戦争を仕掛けている多国籍軍に対して、日本国は国民生活を犠牲にして

巨額な国家予算を投じながら、他国軍に給油を続けている、無料の元で行われている

軍事事業とは、果たして、国際的な国家プロジェクトと成り得るのだろうか

国際とは、正に地球全体を示し、国連に加盟していない国々も

地球上に住む人類全てを指し、それを国際と呼ぶものであり、ある特定の数カ国を指し示して

それを国際と呼んでいるのは、国民を誑かしている偽りの言葉であり、様々な理由を付け

恰も国際と思わせている者達は、完全なる偏見主義の、自らが地位や権力を持ち続けたいと言う

欲望に満ち溺れた、悪意を持つ確信犯なのであろうと、どうしても思わざるを得なく

サブプライム問題は、国民の危機であるとすり替える、狡賢い輩達の策略とまるで同化していて

また新たに巨額な税金が用意され、ヘナマズルく動く、悪意の固まりとも言える

人間の汚い欲望を丸出しにした、輩達の手に因って、輩達の持つ巨万の富を守るべく為に

それぞれに住む国民達を上手い話で丸め込み、無造作に使われてしまうのだろう。

無料の軍事行動に使われ続けている、我が国日本国の国家予算を、もしも太陽光発電の

パネルの無料配布に向けたとしたならば、どれだけの地球の人々が救われた事だろう

軍事に邁進する事だけが、国際貢献となるのだろうか、日本国民全員に問いたい

日本国が給油を続ける事に因り、毎日、多くの人々が殺されている事実を直視して欲しい

多国籍軍に供給している油は、いわば、弾丸と同じ事であり、日本国民が直接戦闘はしないが

日本国国民の代わりに、多国籍軍の兵士が人間を狙い、撃ち殺している事と同じなのである

そこまで言わないと、自分達も戦闘員の一員であると、分からない者達が日本国には多いのは

なんとも情けない話ではあるが、反対する者も、その税金は、人殺しの為に使われている現実に

ストップを掛けられず、毎日、多くの人々を殺している、悲しい現実と向き合いながら

何かに騙され続けている、自民党の党員や、自民党の党友、公明党党員や党友達を諭し続け

どうしてそんな事すらも、見えなくなり、感じないぐらいに、欲望を顕わにして生きる

優しい気持ちを持つ日本人ではなくなり、鬼畜と化してしまったのかと、嘆く事しきり

人の欲望とは、人間を鬼畜に化す、本当に恐ろしいものであると、痛感しているのである。

日本人とは全てに対して公平な目で観られる力があり、正義を貫く勇気もあり

常に世の中に対して、公平平等な立場で物事を考える力があるのだから

道徳心を強く持ち続け、我が我がと醜い欲望には流されずに、慈悲や広い心を持ち続け

世界の国々に対し、地球に住むの人類に対し、もっと強く優しく生きるあるべきであろう。