政治も経済も、何もかもが腐敗し切ってしまった、現状の日本国政府に対して
高橋はるみ知事を先頭にした、道民主体の独立活動組織を結成し、北海道を北海道国として
日本国政府から完全に独立した、国家として行く運動を繰り広げ、反乱やクーデターではなく
日本国政府も納得し、互いの話し合いから同意を結び得て、国際社会からも認められる
合法な独立国家を設立する為に、道民は早く立ち上がりましょう。
与党自民党と公明党が牛耳る、今の侭の日本国政府が続けば、完全に北海道経済は破綻します。
貧富の差は一段と激しくなり、金持ち優先の政策が続けられ、税金を納めない生産性のない
役に立たない人間だとして、日本政府にレッテルを貼られた老人達や、生活保護自給者達は
次から次に山に連れて行かれ、次から次に並べられ、満額給料と、満額ボーナスを貰い続けている
鬼のような公務員達に、尻を蹴られ、谷底に突き落とされ続ける事でしょう。
現状の日本国国家と言うものは、いわば、アウシュビッツ収容所のようなものでありましょう。
政治と言う飯の種に食らい付き、狂気と化した国民が進める、民族浄化(世襲による政治)が
国政にも、地方自治にも、完全に蔓延り悪政を振り撒きながら、国会議員の息子は政治家に
成って当たり前だと口々にして、まるで国民は何かに操られ、取り憑かれたように動き
何処にでも居る子供なのに、まるで神童でもあるかの様に崇めたて祀り、気の狂った国民は
何度でも、何度でも、同じ間違いを繰り返し続けている。
財閥の御曹司は、その者の財産は一代限りと定められた、日本国民の公平平等を重んじる
日本国憲法を完全に無視をして、親の財産は国に召し上げられる事なく、全てを受け継ぐ事が
出来てしまう、偏った政策が続けられ、金持ち一家は、いつまでも喰う物にも困らず
平々凡々と生きられる仕組みが創られていて、それでも国民は、遠くで文句を言っているだけで
国会議事堂の仲間で押し掛けて、反発の声を挙げもしない、羊の皮を被った羊の侭で
次々とガス室に送られる順番を待つ、無気力な日本人の姿は、なんとも滑稽で情けなく
バカ丸出しを晒し続けているとしか見えません。
アウシュビッツ万歳と叫ぶ国民達は、こぞって賛成票を携え投票所に向かうのだが
あんたらの、その一票で、多くの人達がガス室に送られるのだよと、声をかけ諭しても
そんな事は、あんたには関係ないことだろ、俺の、私の、勝手だろ
自分さえ助かればそれで良いんだよ、バーカ!!と、言われ返されて終わりなのだから
何を言っても、久間じゃないけれど、しょうがないのだろう。
処刑されたくないと反対を称える者達が、もっと多く居れば良いのだが
どうせ反対したってどうにも成らないとか、投票に行くことすらめんどくさいとか
誰に入れたら良いのかわかんないし~ぃとか、現状の民族浄化、弱者虐待を続ける
アウシュビッツ政治に対して、無頓着であり、無関心な者達が多すぎて、結果的には
暇な、爺ちゃん婆ちゃんが崇拝している、有り難い自民党ブランドに票が入り
小泉一家は、なんと国民は馬鹿なのかと、大笑いをすることだろう。
アウシュビッツ政策国家から解き放たれた、北海道国は、食糧自給率が100%を
超えている有利さを生かし、北海道国の国民の食べる分を、しっかりとストックし
道民にまんべんなく、公平に平等に食物が行き渡るようにな、配給制を確立させ
自ら達が必要な食料を完全に確保し、それでも余る食料があれば、その分だけを
本州などに輸出して、外貨の獲得をすれば、北海道国の国民の生活と経済は安定し
高橋はるみ大統領は、満面の笑みを浮かべて、その優しい心で、北海道国国民の皆を
公平で平等で豊かな社会の中に、包み込んでくれる事だろう。
ただ、高橋はるみ大統領は、腹黒い狸オヤジ達に、よく騙されるから
その辺を身がからが、注意をしなければいけないのだろう。
いい加減な計画や、古臭い計画を持って来て、無心に金をせびる輩達や
補助金などの金欲しさに群がってくる輩達は、みんな、インチキ野郎だから
十分に注意をして頂きたくと申し上げ候。