太田農水相、福田首相に辞意 白須次官は更迭 後任に井出林野庁長官
太田誠一農林水産相は１９日、カビ毒や基準値を超える農薬などで汚染された
事故米の不正転売問題にからみ、辞任する意向を福田康夫首相に伝えた。
(産経新聞) [記事全文]
貴様は、それでも大臣なのか、過去の不正を全て洗い浚い国民の前に出し
過去の農水大臣も含めて、過去の者の責任も、全てを追及する立場にいるのだぞ
辞めて全てを終わらせようなんて事はさせないぞ
無責任者が集まった政党の中から、責任のある者を選ぶのは完全に無理であろうが
無責任な総理が選んだ者は、やはり無責任な者だった、ただそれだけで済まされる問題ではない
多くの子供達に、毒を喰わせ続けていた、食品テロなのだから、過去に遡り犯罪者を検挙し
国家に与えた精神的打撃と、経済に対する損害損害を、監理監督義務のある公務員に対して
そして、歴代の農林水産省大臣と、官僚達の全ての私産を没収し、国家に弁償させるべきであろう。
アトピー性皮膚炎の子供に掛かった治療費を、返還するなど政府処置も必要であり
毒米を食料米として売り捌いていた現実があり、利益を出していた犯罪があるのだから
全てを国費、国民の税金で賄う訳にはいかないのである。
誰も裁かれる事のない、口先だけの組織の杜撰さを公表するだけではなく
キッチリと、個人に対しても、食品テロと言う、犯罪の責任を執らせるべきである。
ここでまた、個人の責任を放置すれば、同じ事が何度でも繰り返され、国民の生命の安全も
健康も守られない、誰の為にある国家なのか、政府なのかと、国民からの信頼もない
金持ち優先の、国民と称された小作人達から、年貢を強制的に取り立てるだけの
日本国と名付けられた、ひとつの国家に過ぎない、奴隷組織の侭で
これからもずうっと未来へ多くの子供達の夢すらも奪い、拉致し進んで行くのだろう。