人が忘れたもの | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

人が働けば、金貨かを頂ける、誰かが上に立っている中の、奴隷的な労働が元にあり
報酬が欲しければ、言うことを聞け的な、権力と金が全てを支配していた
王朝時代は、もう終わりを向かえたのだろう。

間もなく、人の心と心の結び付きが大切な、物々交換が主流の世の中に
大きく社会環境は、移り変わって行くのだろう。

1円が1億兆ジンバブエドル円になったとしたならば、貨幣の価値は無くなり
品物がないのだからとの言い訳で、金持ち達がどんなに頭を下げたって
食べ物などは、一つも買えない飢餓の時代がやって来るのだろう。

今まで貧乏人を蔑み見ては虐めていた、傲慢な態度の金持ち達は
あっという間に飢えて滅びてしまう事だろう。

金持ち達が放置していた、社会福祉制度も倒産しているのだから
何をやっても、生き残って行く事は難しい事だろう。

1円が1億兆ジンバブエドル円になる前に、日本国政府に巨額な私産を寄付していれば
こんな事態にならなかったと、言っても後の祭り、今貴方が持っている私産が
100000億兆ジンバブエ円であっても、ハナクソさえ買えないのだから
お金の価値が無くなる前に、どうして生きたお金にしないのか、全くもって
お馬鹿としか言いようがないでしょ、ヨシタケ印の高級、高価なキャラメルを
買っている場合じゃないのです。

こんな事をここで言ったとしても、業突張りの欲張り達は、心を正す者などないのだから
みんな好き放題に暮らし続けて行く事でしょう。
どうか、頑張って、強欲、欲張り、悪事、をどんどん続けて行って下さいな。

日本国が国家として存在する為の、消滅へのカウントダウンのスイッチが
もう押されたのか、まだ押されていないのか、それは不明だけども
今は、押されていない事を、ただ祈るしかないのだろう。