盗んだ金を返しなさい。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

厚生労働省と社会保険庁の公務員達は、盗んだお金や無くしたお金を
自ら達の自費から、その全額を耳を揃えて直ちに返しなさい。

自民党の麻生が日本国の総理大臣に成ったなら、厳しい態度で言えるのかな
民主党の小沢が、念願とする政権を奪取して、与党の親玉に成ったなら
鬼のような形相で返しなさいし言えるかな、国民のほとんどは
そんな事は言えないって知っているから、誰が日本国の舵を取る者が
誰に成っても、日本国などは、今と何も変わらないと知っている。

小沢がメディアの画面に出ている時には、公務員改革の事は口に出さないし
その財源をどの様に確保するかと訪ねられると、無駄遣いを削るんだと一点張り
税金を喰い物にしている、族系組織、天下り集団も、日本国から完全に
排除するような言葉も出ているけど、どうも、その言葉は眉唾で聞かないと
またまた騙されそうで駄目なようですね。

消費税を日本国にも導入しようなんて、誰が考えたのでしょう
税金を喰い物にしている、あの官僚達かな
それとも、税金を喰い物にしている、あの族議員、族集団なのかな
国民から公平に平等に、赤子から棺桶代からも、薄く広く集めて
誰かが申して企画された、役に立つのか立たないのか分からない
そこそこの事業に、スポット的に使われる税金だなんて、とても面白すぎる。

金持ち優遇税制が存在する中で、なんで消費税が導入されたのだろう
国民が馬鹿だったからに違いない、だったからは過去形の表現だから
馬鹿だからと正しましょう、正さないと、ことばおじさんに叱られます。

謙譲語、丁寧語、国賊議員にまで、先生と言わなくても良い筈なのに
国民の多くは、権力者に接すると、謙ってしまい、先生と言ってしまうのか
それとも、税金泥棒の先生と揶揄しているのか、その真実は分からない

ああ、国鉄総裁が賊(労働組合員との噂も)に浚われ、夜中に線路に
縛り付けられて、列車がその上を通過して、車輪は脱線しませんでしたが
消費税の話から、ついつい話は脱線してしまいました。

社民党も共産党も、活気が無く、なんか全く迫力がないし
トンちゃんが総理だったあの当時、何を考えていたのだか
消費税の増率を容認してしまうし、ハズレ玉しか入っていないガラガラポンを
誰が真剣な顔をして回しても、ハズレ玉の色しか出て来ない
そんな日本国の政治なのでありましょう。

中川昭一君、君と君の父さんが、十勝の代表でなかったら
僕は、国政選挙に挑戦しようとの心が、激しく強く沸いた事だろう。
父さんは政界を揺るがす、立派な北海道のヒグマだったのに
どうして君はそうなってしまったのだ
なんとも嘆かわしいの、その一言に尽きるのである。

政治家、いや、今は政治屋と言っても過言ではない、国民蔑視で続けられている
政治屋の思想行動に対して、国民はその不平等極まりない政策、国政に対し
暴動が起きても可笑しくない程の、激しく怒っているのであり
これ以上に、日本国経済が悪化すれば、それはどこからとも無く沸き上がり
国家崩壊に繋がる事実となって、多くの国民は立ち上がり行動を始めるだろう

今はまだ、赤信号みんなで渡れば怖くない、そんな心境になっていないだけで
一人二人と、赤信号を渡る者が出れば、ならば我も我もと続く者が現れ
日本国で守られていた秩序と道徳は、完全に崩壊し、歩行者が溢れる
スクランブル交差点の状態になり、政府状態に成る事は必至であろう。

ミャンマーだとかモンゴルだとか、他国の人権擁護には一生懸命に動くが
自国の問題にはあまり興味を持たない、日本国国民の多くが日本国政府に
激しく虐げられていても、その者達の眼には、その姿は全く入らないのだろう。
老人が裏山に捨てられていても、障害者が自立支援施設を追い出されても
橋の下で暮らす浮浪者が居たとしても、老人が老人を解雇している姿を見ても
自分達に興味のないものには、全く見向きもしない、食べ物に好き嫌いがある
偏食児童のような者の起こしている、行動にしか全く見えないのである。

ヌルポインター的な国民の姿は、平和ぼけが進行した国民の末期症状を
鏡に映して、我々自身が、我々の姿を見ているようなものなのだろう。

人に良かれと思い善意の行動も、余計なお世話と言われたり
優しい心を利用して、もっとくれ、もっとくれと、つけ上がる者もいて
人が良いと見れば、私産財産、金品までも狙う、人の心も持たない
極悪非道な犯罪者もウヨウヨと世の中に、存在しているのだからたまらない

孫が祖父母を殺し、金品を奪う事件も多く発生している
もう既に、日本国国家と言う国は、人々が寄り集まり集団生活を営むには
全く適さない国家構造、思想理念が溢れてしまった、形だけ政府がある
無政府状態の末期症状が現れているのかも知れない。

此処に、麻生坊ちゃんが、自民党の首相になり、国を動かす総理大臣となり
直ぐには解散総選挙に成らず、本当に日本国を動かしてしまったら
日本国には忽ちに、終わりが近づくのかも知れないと、恐怖が満ち溢れてしまう。