裁判長は、金持ち・政府の犬なのか? | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

金融・銀行
ヘッドライン
旧長銀元頭取ら最高裁で異例の逆転無罪
 破綻した日本長期信用銀行(現・新生銀行)の粉飾決算事件で、
証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)と商法違反(違法配当)の
罪に問われた元頭取、大野木克信被告(72)ら旧経営陣3人の上告審判決が
18日、最高裁第2小法廷であった。
中川了滋裁判長は、3人を執行猶予付きの有罪とした2審東京高裁判決を破棄、
3人に無罪を言い渡した。最高裁での逆転無罪判決は異例。
(産経新聞)[記事全文]

最高裁 中川了滋裁判長 あんたって言う人は・・・

最高裁判所の裁判官の名が列ぶ、あの紙切れの記入欄には「×」が付けられるでしょう。
「中川了滋」ですね、しっかりと名前を覚えておきますからね。
トップ当選をした、共産党の市議会議員を選挙違反で填めた
日本政府の犬と化した、陰に隠れて卑怯な事をしていた
公安の一味でもあったなんて、今回の裁判、日本長期信用銀行
(現・新生銀行)の粉飾決算事件の、不当な判決がなければ
「中川了滋」と言う名すら、知らなかった訳だが、知っちゃったからは
久間じゃないけど、「×」になっても、しょうがない
政府の犬のような判決と、正義感のない行動は、末代まで笑い者
あんたの孫子にまでも、笑われてしまいますよ。

無罪判決は、素人目で見ても、絶対に、どう考えても、不当判決だと思います。
政府の犬だとしたら、納得は行きますがね。