「法テラス職場でセクハラ」=被害女性が上司を提訴-東京地裁
7月14日11時26分配信 時事通信
日本司法支援センター(法テラス)から業務委託を受けたコンサルティング大手
アクセンチュアが運営するコールセンターで、40代の男性センター長からセクハラを
受けたとして、都内在住で元職員の30代女性が14日、同社とセンター長に770万円の
慰謝料と職員としての地位確認などを求める訴えを東京地裁に起こした。
訴状によると、女性は昨年10月、センター長に誘われて2人で飲酒。
帰路のタクシー車内で胸を触られたり、キスされたりした。
その後、女性は急性ストレス障害などと診断されたが、センター長は謝罪を拒否。
同社からは雇用契約を打ち切られたという。女性側は「人権を重視すべき職場で起きた
セクハラの責任を問いたい」としている。
なんじゃいこの事件は、インチキ野郎ばかりが増殖した、へんちくりんな日本国を
完全に露呈している確たる証拠なのであろう。
官も民も、インチキだらけで参ってしまう。
私も、こんなインチキだらけの日本国に住まわされて、酷い精神的ダメージを受け続けさせられ
急性ストレス障害で、日本国政府に対し慰謝料を、請求したくなるのである。
乳を触りキスをして、挙げ句の果てに、都合が悪くなれば解雇とは
とんでもないセンター長だ、法廷でどんな言い訳をするのかが見物であるが
腐れ弁護士は、どんな屁理屈を考えてくるのだろうか
純粋な、恋愛関係のない男女のセクハラ事件で、あったとしたならば
日本司法支援センターが下請けに出している、その企業のセンター長は
即座に懲戒免職にするように打診するべきだろう。
秋葉原の連続殺傷事件の献花台のお供物が、盗人に盗まれている事件をテレビで見たが
献花台は、区で設置しているので、供物は区の物であり、それを盗めば窃盗に当たると
言うのだが、あの都会の真ん中に、しかも、誰も監視をしていない場所に
飲み物や食べ物が置かれていれば、浮浪者や悪い心の者に盗まれるのは当たり前であり
献花台を設置する時に、なぜに飲み物や食べ物などを、置かせ続けたのか不思議である。
正直言って、腹を空かせたり、金がなかったりして供物を持って行く者達は
自由に持って行って貰いたいのは心情ではあるが、そうなればまた、食べ物や飲み物の
奪い合いが起こったり、供物を売って金にする不埒千万な輩も出るだろうから
やはり、区でしっかりと管理をして、時間事に供物を下げるべきなのであろう。
テレビでの映像を見る限り、供物を盗み取る貧困者は極一部の者である様に見えた
ビニール袋に大量にの飲み物を盗む供物泥棒は、他にも犯罪に加担しているだろう
そんな若者風の素行不良者がいるのに、警察は何をやっているのか不思議でたまらない
その者を尾行し行動を監視をしていれば、新たな犯罪を未然に防いだり、犯した犯罪を検挙する
その様に事にも繋がって行くはずである。
心ない者のしでかす、心ない行動は、完全に心が壊れた者の赤信号なのであり
赤信号を見落とさず、早く誰かが気付いてやり、更生させてやらなければ
日本国には、益々犯罪が増え続け、市民国民の安全は脅かされ続けるのであろう。
慰霊の為に訪れる者達は、間に合わせでジュースやビールを供えずに、街中にある献花台で
ある事に気を使い、心を込めた花や手紙にするとかにするのがベストなのだろう。
供物を盗み取る者がいて、視聴率狙いのテレビ局のネタとして使われ
せっかくの慰霊の行為でありながらも、現実の人の心が乱れきっている社会を考えない
軽率な行為は、結果、遺族の人達にも嫌な思いをさせているのかも知れない。
上司や上役には、おべんちゃらよく使うが、他人には気を使わない
事件で殺された者を思い、慰霊の為に飲み物や食い物を供えてなぜに悪いのだと
逆ギレを起こす輩達もいる事だろう、だが、それも現実の社会
日本国民の心の乱れは顕著に進み、国家を崩壊への道に進めている。
自分さえ満足すればそれで良い、その人に対する無関心が、犯罪を蔓延らせ
年金までも盗み取る、議員や公務員達を、この社会の中に生み続けているのだろう。