衆議院議員 与謝野 馨 消費税の増税に賛成を打ち出す。
ヨーロッパでは、25%が当たり前なのだから、日本国も見習うべきとか
諸外国の真似をすることが、偉いと思っているような、その程度の政治家であろう。
国家財政が逼迫(破産)しているにも関わらず、議員・公務員の報酬を下げるなど
一切口に出さない、出していない、正に国賊、国会議員だと感じてしまう。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より、記事を抜粋
【村上ファンドとの癒着】 村上ファンドから2004年の政治資金収支報告書記載分として
40万円の献金を受けていた。
【道路関係団体から献金】 道路特定財源を資金源とする道路運送経営研究会
(道路特定財源の一般財源化に反対している)から献金を受けている。
以降 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』参照のこと。
自由民主党幹事長 中川秀直は、国費の無駄遣いを徹底的に探り、出費を減らして
消費税の増税を暫くはしないと論じていて、増税派の自民党衆議院議員「与謝野 馨」と
激しく党内で論戦を演じている光景が、テレビ画面で放映されていたが、両者の意見を聞いていると
何かとんでもない策略めいたものを感じ、単なる田舎芝居を打っているようにも見えたのである。
二人の口からは、公務員達の処罰の言葉も、給料削減の話も一切出ていない。
本当に、眉に唾を付けて、自民党の動きを国民は、しっかりと見ていないと
またまた簡単に騙されてしまうのだろう、本来の日本国では、消費税がなくても
健全に国家が運営されていたのにも関わらず、自民党等から出された将来に向けた
国費の維持の為として、消費税が創られ国民から徴収されていた筈なのに
国庫にその金が入り出すと、我が物顔で使い始めその使い道も、未来の為ではなく
現実の予算だけに使われるようになり、まんまと国民は騙された訳であるが
巷の、バカ丸出しのサラリーマンは、国庫に金がないなら、消費税を増額しても良いんじゃない
とか、全く明後日の事を言っている始末の、馬鹿がいる。
そんなものを見ると、貴様だけ払えと言いたくなるが、そんな馬鹿は相手にしない方が
無駄なエネルギーも使わずに済むし得策なのだろう。
国家財政が破綻しているのだから、国家予算の出費を抑えて、払わずに済むのなら
払わない方が決まっているのだが、金庫のふたは開けっ放し状態で、どうやって出費を抑えるか
それは、国家の金蔵から金を盗み取る、頭の黒いネズミ(私利私欲にまみれた議員や公務員)を
つかまえてくれる、猫いらずに騙されない、意志の強い猫を飼わなくてはならないのであり
国家の金蔵には、狛犬を置かなくてはならないのだろう。
民主党の小沢党首は、絶対に駄目です。直ぐにマタタビに騙されてしまいます。
仲間に引きずり込まれて、政治資金で不動産を個人名義にする恐れが大です。
猫役には、やはり、民主党の長妻議員が適役なのかも知れません。
狛犬には、レンポーと辻本が適役かなと思いますね。
良家の出身 与謝野 馨 「消費税増税を強く支持している賛成議員」であり
「議員・公務員の手取りは減らさない派」すので、選挙の際には是非とも忘れずに
しっかりと覚えていて下さい。