今朝のTVニュースでやっていましたが、本当に貯蔵を目指して建設が進められていて
めん玉が、まん丸くなるぐらいに驚いてしまいました。
猛毒の受け入れをした、幌延町とは・・・
環境に悪影響を与える地下水を浄化して排出していると聞きましたが
電力を使う、ポンプアップ方式ですから、
勿論、非常用発電機は備え付けられているのでしょうが
普通の非常が起こった時は良いでしょうが、甚大な・巨大な自然災害に見まわれれば
当然に、非常用の発電設備は、復旧に時間が掛かる致命的な被害を受ける筈です
その時には、【猛毒】である核物質が、地上に地下水に漏れ出す危険があり
海洋を汚染したり、地上を汚染したり、付近一帯に数万年も人が住めなくなる
危険が露骨に起ってしまう可能性もあり
四川の大地震で、固体化されている【猛毒】の核物質ですら、行方不明になっていて
今も見つかっていない物が複数個もある、人々に多くの不安を抱かせない為に表に
出せるだけの情報を取り出した、誰か達に、操作された偽りにも似た情報公開と
民衆に向けた報道が実際になされている訳でありますし
学者や町長や知事、日本政府が言う、想定外の自然災害や事故が起きた場合には
誰がどう、責任を執るのかを明確にせずに、【猛毒】の核のゴミを保管する施設を
道内に建設する事は、道民としては絶対に許すべきではないのであり
今すぐに中止するべきだと、激しく抗議をしたいのであります。
危険物質を除去が出来なくなった、【猛毒】を取り扱い貯蔵する
動力源を失った施設は、道民(国民)の健康に対する安全を守れない
国家権力の横暴、憲法違反の施設であり、核施設にいつも付き纏う想定外は
単に国民をだまくらかすだけの、目に見えない超危険な核物質を扱う
化学者や科学者達の頭脳なのであるから、危険は想定が出来ていた
嘘っぱちの想定外が、反乱しているのは明確な事実であり
ど素人の私でさえ、幌延の核のゴミ施設の問題点を挙げられるのだから
北海道知事も、幌延町長も、もう、金に目が眩んで危険を買うのは止めるべきで
幌延町民は、孫子の心配をするべきなのだと思う。
子供や孫を、死の危険を抱えさせ至らしめたいのであれば
金の為に続ければ良いさ。
そんな輩達になにを言っても、久間じゃないけれど しょうがないのだから・・・