米あまりだと言い始め、即座に実行された日本国政府の減反政策
石炭で辛うじて生き続けていた、石炭の町夕張などをぶっ潰せと始まった
日本国政府の未来を見据えていない、輸入に１００％頼ったエネルギー政策
１００年間は、安心安全なのであるから、その制度で国民を守ってやるからと
みんな黙って日本政府を信用して、グズグズ言わないで金を納めろと言っていた
不払い議員のお遍路さんまでも出した、国家の一大事の大問題
だけども、その国民年金や厚生年金も、腹黒い議員や公務員達の手によって
公金を好き放題に使い込まれて、巨額な公費をドブに捨てていたグリーンピア事業や
公務員達の福利厚生費であると、今も言い訳を続けている、私的に流用されていた事は
明らかに明白、その証拠にゴルフボール、マッサージチェア、温泉宴会三昧の記念写真
そんな大切なケーキなんて、盗み食いはしていないと言いながら
口の周りにクリームを付けているようなもので、公務員の公金横領の罪は
誰がどう見ても明らかなのであり、あのグリーンピア事業と年金公金搾取略奪行為で
失った、国民の金を、今すぐに耳を揃えて、とっとと弁償しあがれって
頭に血が上ってしまう訳なのだが、金を返す気のないそんな輩達に
口が酸っぱくなるぐらい、懇々と説教をしても、久間じゃないけどしょうがない。
急いで食糧自給率を上げなくては、日本国は政治だけではなく、国民の食料事情まで
劣悪且つ最悪の事態に陥る事は見えている。
牛乳が余ったからと捨てながら、牛飼いに牛を手放せと脅し、今になって足りないから
生産量を増やせと言っている、なんとも頼りにならない親分達
穀物はファンドや燃料生産者に買い占められ、穀物バブルは原油の先物までも
引っ張りながら、諸外国は穀物の輸出や燃料を自国で確保する為に、出し惜しみを初め
なにもかもの価格は上昇し続け、有り余る巨額の資金を持つ者達は、裏の離れで
すき焼きを喰っていて、そのお零れを貰っている、乞食の国会議員達も出る始末
すき焼きだけではもの足りず、武器商人達の尻を追い掛け、ギブミーピーナッッ
最新鋭戦闘機やミサイル防衛システム、米軍思い遣り予算とかの、その中に含まれた
汁を啜ろうと集る大臣議員達の姿は、ウジ虫よりも悪臭を漂わせながら
名を連ねる「日米平和・文化交流協会」も臭くて臭くて、反吐が出そうなのである。
二酸化炭素削減と言いながら、石炭の消費量が減らない。
化石燃料から出される二酸化炭素は、その排出ガスの１００％は
０から生まれた１００％であり、その１００％を４０％に落とす研究を大至急に進め
大夕張炭坑を再開させる方向へ、今すぐにでも日本国政府が動かないと
当面のエネルギーすらも、確保できなくなる事態が近く起こるだろう。
だが、いつものことのように、のんびり屋の二世三世議員ばかりの
危機管理能力が、まったくと言って言い程に無い、日本国政府の対応は
いつものように危機が起こってから、慌てて始める事であろうから
各家庭は、大容量の蓄電池を備え、太陽電池パネルを屋根に置き
自己防衛に向けて金を貯めておいたほうが、良いのかも知れないが
給料が下がって、貯金など出来ないのだから、準備も出来ずでしょうがない
だからそろそろ、自分の身を守る為に、日本国政府に払う税金をびた一文も払わず
しっかりと自宅に銭を貯めておき、建国のチャンスが来たら我が家は一国であると
建国しましょう運動が、いつ始まっても、まったく可笑しくない時期なのであろう。
無駄な道路、天下りにと、なんぼ税金を無駄に使うなと
口が酸っぱくなるぐらい言っても、古賀などは
ウッシッシと笑い、集められた金をどう使おうかと
手ぐすねを引きながら、仲間達を引き連れて貪ろうとしているのだから
日本国政府の言う財源「異常」、小さな国家を目指して
一家に一国制度にしないとマジに駄目なのかもね。