誰のものか分からずの宙に浮いた年金記録5095万件
名寄せ照合作業で持ち主が特定でないものが、40%を残した侭で
「約束は守った」と、公約違反には当たらないと吐き捨てた
舛添要一厚生労働省大臣は、国民を馬鹿にしているとしか思えない。
普段から客を騙す嘘ばかりを吐く、素行不良を繰り返している商店の棚に
人々の欲しがる人気の酒が並べられていて、その酒瓶は透明で、人々が容易に
触れられないように柵が設けられ、しかも動かないように固定されていて
瓶の上部の40%が見えないように隠されているとしよう。
瓶の中身が口切りいっぱい入っていると思って買う者は居るだろうか
そんな馬鹿な客等居る訳がない、そんなものに飛び付けば
どうせ見えない部分の40%は、店主に抜き取られていて
買ってみて騙された事に気付き悔しい思いに終わるだろうと
誰もが思い買う筈などないだろう。
国民を馬鹿扱いする、舛添要一は許せない。
イコール、自民党と公明党も絶対に許せない。
どれだけ国民を愚弄し馬鹿にすれば気が済むのだろうか
天下りや国賊を擁護する冬柴、族の指揮を執る古賀
頭のネジが外れている考えの、河野の息子とか
鳴り物入りのパフォーマンス劇場、登場したみっちーの息子も
二枚も八枚も上手な、あくどいジジイどもに完全にやられ
完全にヘタレ野郎に化しながら、役に立たない輩ばかり
国民の為とか言っているが、国賊の字の読み違えなんじゃないの
天下りの排除に手を拱いて、1日が過ぎれば数億円の税金がぶっ飛び
ひと月も過ぎれば軽く、数兆円は吹っ飛んでいるのだろう
即断即決、必要があれば、道でバッタリ出会った時に
問答無用と叫び、バッサリと辻斬りをしても構わないと思う。