核ミサイル防衛費整備に対して、数兆円も予算を組もうとしている日本政府は
正に、気が狂ってしまっているのだろう。防衛大臣の石破も頭が狂っているのだろう。
石破のあの不気味な口調で語りかけられると、本当に怖い、恐ろし過ぎて寒気を起こす。
あの悪魔にも感じてしまう石破は、悪魔の様な無表情な顔から、国民達に向かい
もし国民が、死にたくないのであれば、ミサイル防衛整備に対して文句を言わずに
国民は黙って金を出せと言っているかの如く語りかけ、輩が思うところの思想理念を
屁理屈を混ぜながら正当化しようと並べ立てながら、国民を諭し多額の防衛予算を
組もうとしている姿を見ていると、武器商人達と深く繋がる政界、そして財界の柵が
多額の予算を狙っていることが、あからさまに見えてきて仕方がない。
当たるも八卦、当たらぬも八卦、そんな安っぽい占い師に似た、防衛システムに
数兆円者予算案を組み、与党政府の国会議員達は、果たして何を得たいと考えているのか
命は大切だから、金は幾ら掛けても損はない、無駄ではないと国民を諭す石破は
単に、国民に恐怖を植え付け脅し、金を巻き上げようと企む、武器商人の手下と化し
気が狂ったアメリカ軍国主義者の僕、鬼畜に成ってしまっているのだろう。
もし本当に、自民党公明党の国会議員が、国民の命が大切であると感じているのであれば
公務員達の職務怠慢から、年金が減額され医者にもかかれずに死んで行く老人や
政府の不手際で毒薬を承認し、更なる犯罪であろう行為があった中、非加熱剤のウイルスから
肝臓病を発症し、死を待つ患者に対し、自己負担なしで治療が受けられるように
手厚い保護をする事もなく、命は大切だから守りましょうなんて、そんな話が出てくるのは
単に、都合の良い話にしか聞こえないのである。
国民に数兆円もの金を掛けさせて、その防衛システムに自民党と公明党の国会議員は
ちゃっかり紛れ込みながら、自分の命を守りたいと命根性は醜く、ミサイル防衛に
金を掛けアメリカの武器商人から、それらを買うことで、そのリベートも頂きながら
政府与党の国会議員の命と財産を守る、一石二鳥を狙っているような、姑息な手段で
あることは、お釈迦様でなくても見え見えなのであり、某、軍事学者が言っていたが
敵となる某国が、ミサイルを1発だけ撃つなどと言う事は有り得ず、数十発も撃ったならば
現状備えようとしているミサイル迎撃システムでは、全てを迎撃することは無理であり
国土に着弾した敵国のミサイルは、防衛費に投じた額以上の損害を日本国に与え
金を掛けて整備したものは、全く意味なし芳一になり、国費を散財した結果となる。
ならば、国民の生活の安定にその予算を回せば、なんと言うことはないのだが
アメリカとベッタリの政策を日本国政府は取り過ぎてしまい、もう、後戻りが
出来ない所まで、気の狂った国会議員達は行ってしまっているのだろう。
ジョージブッシュと言う、世界を破壊し尽くした悪魔をのさばらせた
小泉純一郎と、いまだに、ヤードとかブッシェルとか、フィートとか
国際標準単位も使えない、全く頭の宜しくないアメリカ国民に向かって
なぜ悪魔を世の中に放し飼いにしたのかと問い質し、恨む事しか方法がないのか
それとも、武器商人達が見せびらかせる金の虜に成り、輩達の言い成りになっている
醜い心の国会議員達を国外に追放してしまうか、公の場所で切腹を申し渡し
処刑してしまうか、国民はその岐路に差し掛かっているのだろう。
命が大切ですかと、輩達が騙す手口に、多くの日本国民は引っ掛かってはいけない
オレオレ詐欺よりも幼稚でありながら、それに引っ掛かる国民がいるだろう
そんな輩達は、単なる与党政府の犬みたいな輩なのであろう。
もし、賛成する国民がいれば、究極の防衛システム構築のために
有人迎撃ミサイルの操縦士パイロットに即した方が良いと思う。
お国を守る為に数兆円もの金を出すのだから、100発100中でなくては
意味がないのだから、賛成する人は、そうなっても しょうがないと
病院に雲隠れを続けている、あの久間はあっさりと言うだろう。