民主党党首、小沢一郎と言う男は、よっぽど戦争が大好きな輩らしい。
国会議員達はいつもながらに、自分達は安全な所に身を隠しながら
お国の為だ戦えと、あの時代と同じ様に特攻を命じるのだろう。
国際貢献であろうが、対立する者達の間に入り、どちらかを戦う相手として定め
その定める基準、大義名分の出所は、常に米英の思想に因って決められながら
アメリカ合衆国が武器を供与し支援している、イスラエルと、パレスチナ紛争すらも
国連の介入がありながらも全く治まらず、現在でも断続的に戦闘が行われ、
双方の国民に今も犠牲者が出続けているのが現状であり、世界の各国を平和に導き
地球上に住む全ての人類が、公平に平等に豊に暮らして行けるようにと
正し行く為にある国際連合である筈なのに、全く役に立っていないのが現状であり
国際紛争を治める所か、戦闘に使われる武器弾薬を売り付け、国家の利益に繋げようと
影で賢く供給し続けている、正に、人殺しを商売にしている鬼畜国家の姿も見えている。
国連の命令は絶対であると、各国は兵隊を送り込み、治安を取り戻そうと活動しながら
撃たれる前に撃てと、敵を撃ち殺し戦闘となり、大義名分が国際貢献であろうが
人殺しは人殺と言う非人道的な残忍な行為な訳であり、敵とみなされ殺された方の家族は
一生に於いて殺した相手と国を恨み続け、治まらぬ憎しみの連鎖に繋がり行き
やがては新たなテロや、紛争の火種になって行くのは明かなのであり、911テロが
どうして起こったのかと、自ら達が行って来た行為を、振り返り反省する事なく居て
その中に、気に入らない国家、国家指導者が居たとすれば、まるでチンピラのように
言い掛かりを付け、武力を行使すると恫喝し、それでも尚、逆らう国家、国家指導者が
いたとすれば、即座に戦争に突入して行く醜い集団に、日本人の命と心を預けるなど
全くもって言語道断の行為であり、国連軍の一員として、日本人を戦闘員として送り込むなど
政治家として、日本国民として、恥とも言える思想観念、鬼畜的思想を貫こうとする
恐ろしい人物であると、判断をするしかなく、国民の命をどれだけ蔑み見れば
貴様、貴様らは、気が済むのだろうか、貴様ら与党国会議員と民主党議員達の
戦争好き、人殺しで平和をと叫ぶ、腐敗し切った頭の中に詰まる脳味噌を
どんな具合に発酵しているのか覗き見たくなるのである。
民主党は、小沢一郎を問答無用と斬り捨て、放り出さない限り
決して長続きのする与党、第一党にはなれないと断言しよう。
小沢一郎の戦争好き思想を崇めたて祀る、民主党議員達よ
もう一度、胸に手を当て良く考えて欲しい。
憎しみの連鎖から限りなく続いている、中東各国の争いの中に
彼らが戦っている理由を探すべく、どちらかの国の立場に立たず
入らぬ邪念を捨て、人として、人間として考え、争いの理由を導き出し
平和に繋げるためには、今、どんな活動と支援が必要なのかを
平和憲法を重んじ尊ぶ、一人の日本国民として答えを出して欲しい。