インチキ商売人(議員・公務員含む) | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

人々を【だまくらかして】金儲けをしている、【こすズルイ】日本人が世に【蔓延り】ながら
日本国の様々な業種や職種、産業界を【問わず】して、その中から【生まれ続け】ながら
その【増殖】【速度】は【増し】ながら、止む事も知らず、日本国家と人々の【心を蝕み】
【安心安全】と【信用信頼】は、まるで皆無かの様な、【異常】な【社会】を【形成】し
何もかも【メチャメチャ】になってしまったのでありましょう。

【時】の【流行言葉】ともなった、【勝ち組・負け組み】と言う言葉を創り上げたのは
おそらく、【経済学】や【経営学】を、【専門的】な【学校】で【学び】身に付けた
【頭の良い者達】が、いつの日にか会社を立ち上げるべく【集い】ながら
経営に苦しむ人達や【世の為】【人の為】に【役立ちたい】と、【善意】の志を持ちつつ
【経営コンサルタント会社】と言う【善意の企業】を立ち上げ、自ら学んで来たことを

彼らに対しても、【知恵】を【売り】【利益を生む】【商売】に【繋げ】る様に
【工夫】されながら【経営難】に苦しむ経営者達が救いを求める者達の【寺小屋】的な
【存在】として、その【価値】を得ながら、現在のように地位を【確立】させ
【発展】を【成し得た】のでありましょう。

そして、彼らが【創り上げた】の産業と業界は、現在も発展の【一途】を辿りながら
【頭脳明晰】な【優秀】な【人材】から【休む】ことなくと生まれている
【机上】で【練られた】【経営上】の【最善策】が、金と引き替えられ
【多くの人々】に【布教】されながら、彼らの【思想理念】は、企業の【お守り】にされ
【絶対的な信用】を得ながら、専門的な知識【学術】を元にした【優れた】【経営哲学】は
【間違いのない】絶対と言う【経営方法】として、【日本全土】に広められ
彼らの【物凄い力】を、見せ付けられ続けているのでありましょう。

元々は、人々に恐怖を植え付ける言葉として【勝ち組負け組み】は生まれ
頭の良い彼らに上手い具合に【利用】されたのだと思います。

【業績】が【落ちた】企業や企業家を【負け組み】と【称する】【社会風潮】に
【過剰】に【過敏】に成り過ぎた企業家や経営者達は、もっと【儲けたい】と
【社会的】な【良い評価】を得たいが為の【見栄】や、利益は【独り占め】しようと
【欲望】を顕わにしながら、業績の悪化も無いのに、利益を得られているのにも関わらず

ただ【悪戯】に資金を投じながら、経営コンサルタント達に金を使い出す者も出だして
あの企業も【導入】し利益を上げているのだから、この侭では負け組みに成ってしまう
恐怖心が恐怖心を生み、企業家達の心に【増幅】して行きながら、自分は企業家として
優れた能力者なのだと他人に誇示したいが余り、【自らの企業】を【他人】の【知恵】を
【借り】【買い】ながら【誰の会社】なのかも、全く分からない状態に成りながらも
利益がある事だけが、会社が存在している唯一の【証拠】とされ、企業が【存続】していると
【みなす】のも、現実の世の中なのかも知れません。

【悪徳占い師】の如く、この【壷】を買わないと、【不幸】になりますよみたいな
【脅迫】めいた【恐怖感】を人々に持たせ、【我が社】に任せれば業界で【生き残れる】
企業にさせますと、【巧みな話術】で、あっちの会社、こっちの会社、さて又、同業者の
ライバル企業にまでも、まったく【お構いなし】に【セールス】して歩き
その姿は、まるで、【赤シャツと野太鼓】にも見えてしまうぐらい調子良く
経営コンサルタント会社の彼らも又、【同業者】が増える度に会社を存続させる為に
【掟破り】の経営方法迄も【取り入れ】ながら、【手っ取り早い】効果を【求め】
その経営策に含まれる【方法】や【方策】は、【顧客】達の【業界全体】の【滅亡】を
【招く】恐ろしい【悪事】と知りながらも、自ら達を守る為には【頼る】しかないと
【判断】し【決断】し、自ら達が手にした【宝】や【地位】を守り抜こうとしている
汚らしい【欲望心】に頭の良いとされている彼らでも【勝てず】に欲得に【どっぷり】と
【欲得の渦】に巻かれ【浸り】ながら、経営と営業は【形振り構わず】の状態に成って
人々は、皆、金や地位や名声を得る為だけに【翻弄】しているのでありましょう。

そもそも、いつ潰れてもおかしくない【経営能力】のない経営者達を上手い具合に
【手玉】に取りながら、いわば【お節介】じみた【悪意の知恵の押し売り】と化した
悪徳経営コンサルタント会社が、世の中に増えてしまい、彼らが【紐解く】【悪の極意】
の数々から【企画】や【企業戦略】などが生まれながら、それは【止め処なく】
【湯水の如く】世の中に【垂れ流され】続け、【悪意が元】にある、彼らの言う
【企業努力】から、それらの経営方法は、多くの顧客に対して、社員に対して
業界に対して、【社会的通念上】許される【良いもの】なのか【悪いもの】なのか
それすらも【全く】考えらない【判断】すらも出来ない、【親の七光り】を受けて
世襲制で経営者となった、【二代目】や【三代目】は、経営能力など無い者も多く
俗に言う財力権力を使い遊んでばかりいる、穀潰しの若旦那風の経営者も多いのだろう。

そして又、経営能力や【判断力】はあるのだが【金儲け】だけしか頭にない欲得に溺れた
強欲な経営者なども居て、その様な者達は、常に【自分の手元】に金が手に入れば
なにも【文句は無い】と、悪意があろう経営戦略に気付きながらも、彼らの言葉に乗り
【利益追従】に突き進みながら経営している者達も多い事だろう。

この社会に【湧き出し】垂れ流され続けている【数々の悪意】は、更なる悪意を生んでは
互いに反応しあいながら、彼奴は上手くやっている、ならば【俺も】【私も】上手くやれば
儲けられるかも知れないと言う、【人間】の【一番弱い部分】を突きながら、更なる欲望は
欲望を生みながら、悪意は【鼠算】的に増え増幅しながら、社会に広がりながら
【日本国】住む多くの人々の心を【乱し】ながら、まだ【善意の心を残す者達】すらも
ゆっくりと【汚染】し巻き込みながら、【地獄】を歩んで行っているのかも知れない。

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