常任理事国の決議、国連決議の全ては、日本国憲法の解釈に合致していると豪語する
国民を戦場に送り込もうとしている、昔からの危険な思想を持ち付けている
■ 民主党 党首 小沢一郎 ■ そう、認識している。
海外で起きている数々の内戦、その全は、政府側、政権側には
一切非がないものから起きた内戦なのか
政府側に非がないと、誰が決めるのか、誰の意見を聞くのか
その中で、どのような、個人的、国家的、思想理念が動いて行くのか
100%利害関係がない全世界の為の平和維持目的である
国連決議から動かされた軍事行動の中で、国連軍が紛争を鎮め
当事国の国民達が、平和な暮らしを取り戻せた国が、果たして
どれだけの数があったのだろうか、疑問が生じてくる。
日本国は、もしかしたら、常任理事国の個人的思想と言う安易な合致から
平和を乱している者達であると、常任理事国の単なる内政干渉に巻き込まれ
他国の政権を擁護する為だけに動く、常任理事国の思惑に流されながら
彼ら常任理事国から出された、国連決議になんの疑いも持たず、拒否権すらも
持たない、第二次世界大戦時の敗戦国である日本国などの国が、一つ返事で
常任理事国から言われる侭に、正当な軍事活動として、武器を手にしながら
軍事活動に加担して行く姿の自体となれば
他国の政府が行う悪政から、自由を勝ち取ろうと立ち上がり戦う民達に対して
武力を使い、自由を勝ち取ろうとしている人々の自然な行動に、我々日本人は
銃口を向けながら、事があれば発砲し彼らを反逆者達として、殺害、弾圧してしまう
恐ろしい結果を招く自体になるのだろう。
全てが各国の利益関係で動いている、今の国連活動と決議を信じろと言うのは
小沢一郎を、真面目で実直な者だと、日本国民の誰もが疑いなく信じろと言うような
危険であり、危ない、そして馬鹿げた、非現実的な話に当然なる訳であり
国連決議が絶対であると、巫山戯た事を抜かすのも、いい加減にしろと叫びたい。
政治も公務員も、政党も、日本政府も、何もかもが歪んでしまった日本国
本当に国民の全てが平和に暮らし、公平平等に生きて行ける国家と成る
輝かしく来たいが持てる未来が来るのであろうか。
年金は役人や政治家達に、チョロまかされ盗まれながら
我々の税金で自分名義のマンションを平気で建てる政治家がいて
議員宿舎は絶対に必要だと言い張り、超高級議員宿舎を平気で建て続け
国民に対して後ろめたさも持たず、我は特権階級の者達なのだと
国民を蔑み見ている、高級議員宿舎に住んでいる国会議員が平然に大勢いて
今度は、国際貢献のために、国民を人殺にさせようとする
ある政治結社の親分の声まで高らかに響いている、全てが歪んでしまった日本国
どうにかしないと、この日本国は、本当に駄目になってしまうだろう。
国民の多くの者が個人的な欲望を捨て、ある者達が牛耳っているだろう
利権や政治力、世襲制の議員の誕生など、欲得と欲望の果てにある
密接な利害関係からは、完全に手を切り、一切の協力もせず、そして関与もせず
日本国民の全ての者が、他国民を殺害する事なく、完全な暴力である武器を使わずにして
如何に世界の恒久平和を実現する為に心から動きながら、ある者達が掲げる特権制度を
一切認めず、誰しもが公平平等に暮らせる国家、社会を築くために動くべきであり
時の権力者からの圧力などに屈しない、強い意志を個人個人が持ち続け、国や世界を
動かすだろう、政治や政治家に対して、人道的、道徳的観点から間違っているものは
誤りであると、ハッキリ言う、言える勇気を持たなくてはならないのである。
暴力主義者のアメリカ合衆国に、いつまで日本国は媚びを売り続けているのか
日本人という人民は、そんなに暴力が好きなのか
小沢一郎と言う人物は、そんなに暴力行為が好きなのか
反乱者、反乱軍は、全て悪なのか
それこそ、弾圧が全てである、軍事政権下のミャンマーと同じであろう
常任理事国の中に、武器輸出や軍事費支援を行っている中国が入っている事から
国連決議が曲げられて、拘束力のない、議長声明が出されたのであり
国連も、国会と同じ様な、まやかしばかりの議会である事が露呈されている。
それでも小沢一郎は、日本国民を他国に送り、人殺しの手下に仕立て上げながら
誤った思想観念を貫き通すべく行動に移るだろう。
国連決議は絶対であると言い通す、その危険思想は、日本国民を危険に晒し
自ら持つ権力を特権と言うものにすり替え、弾丸も飛び交わない安全な場所から
日本国政府からの指揮と命令として、生命も危ぶまれる戦地に国民を送り込み
常任理事国に協力したと言う、単なる機嫌取りのようなもの
彼がもし、衆参の実権を握ったとしたならば、その様なおぞましい行為行動に
動いて行くのだろうと想像するだけで、身の毛もよだってしまうのである。
小沢一郎が牛耳る民主党に在籍している、民主党員は、そろそろ彼には従わない
彼とは決別する道を歩む時期に来ていると思うのである。
党首は、政党の顔である、日本国民を戦場に送りたがる者を、
いつまでも政党の顔として置き続けているのであれば、
如何なる民主党議員も、鬼畜的思想を持つ、あの小沢一郎と同じく
鬼畜的思想が満ちている者達であると、多くの国民達から誤解を受け続け
次回の選挙では、政権奪取どころか、議員議席を落としても仕方のないものであと
深く認識しておくべきなのであろう。
国民の為に一生懸命になって働き続けている、
あの誠実で実直な、長妻議員が誠に可哀想である。
小沢一郎を、早く罷免せよ、議員辞職させろ