なぜ戦争に国民を送りたがるのだ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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常任理事国が支配している国連、その決議は絶対であると豪語して
日本国の自衛官に、他国の兵と戦わせる戦闘を目的として武器弾薬を持たせ
海外に送り込み、人殺しを行わせるなど、鬼畜的な思想を持つなど言語道断である。

国連決議があれば、戦争という大義名分により、人殺しもやむなしと
そんな恐ろしい鬼畜のような思想と、現実味が帯びた計画を国民の前に
あからさまに放った、民主党の党首、小沢一郎には、貴様も又、自民党・自民党員と
同じ考えを持つ、人殺し容認派であり、戦争と軍隊が好きな暴力主義者なのだろう。

それにしても民主党の党首小沢一郎は、恐ろしい人間である。
参議院で権力を握った途端に、あからさまにその鬼畜的正体を見せるとは、本当に恐ろしい。

貴様は、どうしても日本国民を戦場に向かわせたいのだろう。
再び、大日本帝国のような軍国主義の国家として実権を握り
日本国民を特攻へ向かわせたいのだろう。

暴力で人をねじ伏せる事を容認し、崇拝しているだろう、悪魔的思想の者達が集う
民主党と言う政治結社が、現在以上の力を持ち、その権力を振り翳したとすれば
国連から出される大義名分さえあれば、日本国民をいとも簡単に兵隊として招集し

全ては国連決議に従わなくてはいけないのだと、国民に圧力をかけ洗脳しながら
国際貢献なのだからと、国連の全てを牛耳っている常任理事国の思惑通りに動かされながら
その輩達の私利私欲がたっぷりと詰め込まれた怪しい大義名分に、他国の武力衝突に対して
人殺しを目的とする戦闘に加わらされながら、輩達の思想理念の餌食とされて行くのだろう。

人殺しのために戦地に送られる日本国民の姿など見たくない。
戦争加担に向けて、我が日本国も軍国主義に向かい突き進むのか
学徒出陣が本当に行われるかも知れないこの事態に、底知れない恐怖を感じている。

所詮は、軍国主義を崇拝している自民党から分派した党であり
国際貢献とは、人殺しをしなければ果たせないのだと、全く考えを変えない
古き考えを自ら正すことも出来ないアルツ系の、化石と化した国会議員
軍国主義者の長老達に逆らう事も出来ず、彼らが持つ金に常に目を眩ませながら
媚びを売り続ける、おぞましき国会議員達には、もう、呆れてものも言えなくなってしまう。

自衛隊が赤十字を背負って他国に向かう事は、それは日本国憲法では許されないことであり
国際貢献であると国際社会は認めないとでも言うのか、貴様ら国会議員は正に鬼畜なのだろう
自衛隊員を戦場に送る前に、貴様ら全員が紛争が続く戦場に行くべきであり
年齢がどうのこうのなど、そんなものは理由にすらならないのである。
人殺し=国際貢献と唱える者達は、アメリカ国籍を取得して、
晴れてアメリカ人となったならば、自由と正義の旗印の下、胸を張り志願して
人殺しを行う戦場に行くが良い。

小沢一郎の発言に、軍国主義への道が見えた日本国
貴方も、貴方の子供も、戦場に向かう時が来るだろう。
馬鹿な多くの国会議員達の、そのせいで・・・・