現与党の古狸の国会議員や、社会保険事務所の役人、社会保険庁の役人達により
我々の年金を使い込んでいたと言う、明らかに犯罪行為である、私費からの弁済義務も
生じる事実を、問題に大きく取り上げて、彼ら政党の選挙の道具にされながら
日本国民はその事だけの不満一色に染まりながら、我々の生命と財産を守るべく
平和憲法である、日本国憲法に対して、改悪を唱えている戦争容認派の議員がいる
民社党に票を多く投じてしまった過ちに、国民達は気が付いているのだろうか
自国を守る為であれば、日米安保協定に準じて、アメリカと協力しながら
相手国の国民を殺す事に、賛成であると票を投じたのも事実なのであり
今後、徴兵制度の復活にもＹＥＳと言った様なものであり、どこまで真剣に
日本の国を考えていたのか、少々不安になってしまうのである。
おそらくは、手に出来よう金が、誰かに奪われたので、それに目を奪われて
取り返してやろうとする、個人的な欲望だけが先走り、結果自民党敗退になったのだろう。
そもそも、民主党とは、根っからの自民党員が、政局争いの弾みから分派した
自民党の政策色が濃い、利権に溺れた者達が多い政党である事さえも
あまり良く知らない国民もいながら、今回投票した者達も、彼らの姿が国民や
正義のために、一生懸命に動く者達なのだと、深く錯覚している者も多くいながら
年金不払い議員や覚醒剤中毒議員や汚職議員も取り込んでいた、あまり綺麗ではない
政党であると後悔させられなければ良いと思うのである。
正義の総合商社のレンポウが、悪い方向へ党が向かえば、なんとかしてくれるとは思うが
オザワ狸は強烈だから、彼の策略には気を付けて貰いたいものだ。
まずは、金持ちから税金をたんまりと取ることから手を付けるべき
労働の対価を法として定めるべき、国会議員の地位名声は、その者一代限りとして
利権の温床にもなる、二世三世議員を安易に世に出さないように規制すべき
天下りは完全に廃止して、公務員の退職金支給などに、民間に移れば幾らでも貰える
様な潜り抜けられる笊法ではなく、公務員は生涯退職金を一度しか貰えない様な
厳しい規制を掛けるべきであり、政党の支持母体が幾ら反対しようが断固として
実行しなければ、いつまで経っても格差社会は消えないことだろう。
現行の日本国憲法は、如何なる事があっても守るべき
貴様ら政権に、どんな権限があろうとも、国民を戦場に送っては絶対にならない
常に他人事と考えている日本国民よ
お前のためには、俺は絶対に死なない、死にたくない