労働組合員 必見 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

労働者の結束が無くなったから、テメエらの給料は下がり、商品や製品の値も下がり
更に首切りリストラは進み、パート労働者や契約社員が増え続け
経営側の飼い犬のような、アメリカと日本見たいな、労働組合幹部が居座り続け
輩達は終いには、契約社員やパート労働者を守ろうなんて、本末転倒な事を
平気で言い出す始末なのだよ。

自分達の招いた種から、自分達はその蔦に巻かれ、身動きも取れない状態に
なっちまっているなんて、全く考えもしないだろうが、良く鏡を見てくれたまえ
貴様らの後ろに写っている、パートで働く母ちゃんは、しっかりと貴様らの
首を絞めている筈なのだ、派遣やパート労働者は繁忙期の助っ人として
企業は雇うべきなのであり、正社員と変わらない通年働いている姿を見ていると
本当に労働組合の幹部達は、企業の犬と成り果ててしまっているのだろう。

みんなの心に余裕があった時ならば、なあなあ、まあまあ、で上手く済んでいた事も
選挙演説では、イイクニツクロウカマクラバクフと、国会議員に騙され
公務員達には、職務怠慢、国賊行為に、我々の年金や税金を霞め盗られ続け
ミーハー達が言い出した、クールビズ対策に、日当、7万円超えが支払われながら
下々の労働者は、賃金を下げられ続け、サービス残業、サービス休日出勤は当たり前

帰宅も毎日遅くて、身体と心はすっかりと疲れ果て、家族が皆ギクシャクギクシャク
ボーンボーンと、いつも顔は不機嫌な侭で、子供と妻の笑顔があったのは遠い昔と

税金控除は廃止され、更なる税の引き上げに、更に収入の減に家計は切迫し続け
外国家族旅行などは、夢のまた夢であり、誰しもの心から余裕が消えてしまっていて

そんな今だからこそ、大きな声を張り上げて道を練り歩き、赤い旗を掲げては
シュブレキコールに拳を突き上げて、国会議事堂に殴り込む勢いで向かい
労働条件の改善と、賃金の値上げを大声で叫ぶべきであり、企業側の飼い犬と成り果てた
労働者の敵と化した、あの労働組合幹部達の襟首をギュッと掴み、貴様らは裏切り者だなと
唾を吐き掛けるそんな勢いが欲しいのです。

労賃が上がれば製品の単価も上がり、インフレが起きて大変な事になると
机上論ばかりを並べ立てる、頭のでかくなった経済学者達は言うでしょう。
だけどそれは違うのです、経営者が便乗値上げを目論んで、更に利益を上乗せするから
経済が変な具合になってしまうだけなのです、労働の対価とは、そもそも完全なる
労働者のものだけであって、経営者が出来ない仕事をし、生産された者や成果から
共に利益を分かち合い、互いに感謝し合いながら、労働者は労働の報酬として
労働者は労働の技量の価値や評価から、賃金の差が付き生活を営む訳で

そもそも、楽して金を儲けようと考えた、金が金を生む構図で一躍、有名になった
犯罪者、いや、犯罪容疑者の堀江や村上に、あまりにも洗脳され過ぎてしまい
日本国中の労働者の頭の中と労働の歯車は異常になり、昔から怠慢業務を続けていた
公務員は更に悪事を思い付き、法の傘に私腹を肥やし続けて来たのだろう。

警官は、おいこらと、通行人を呼び止めて、まるで明治時代の巡査に逆戻りして
ありもしない証拠を並べ、恫喝しては事業を取り、でっち上げで犯人を創り上げ
まいどありと、裁判官達は、退職後の優雅な暮らしを思い浮かべながら
天下りの後の楽園生活の夢を見続けているのが現状なのであろう。

だから、労働者達がしっかりとしないと、全てが変になってしまうのだ
この侭では、日本国は国民の国家として存続できないかも知れないのだ

利権を持つ者や権力を持つ者、金持ちが、我が物顔で全てに対して巾を利かせながら
下々の者達よ良く聞きたまえと、まるで王様が大勢いるような王国になり果てて
縄張りが張られた地域には、それぞれ独裁者が置かれながら、貧困から抜け出せない
労働階級の子供達は、やがて食べる食料にも困りながら、飢えて街中を彷徨いながら
金持ち達のクソガキの足元に集っては、ギブミーチョコレートと物乞いをしながら
それにもありつけない子供達は、地面に這い蹲りながら雑草を食べる姿が・・

国民が怒らず、この侭で、与党、日本政府を放置するならば
地獄絵図のような恐ろしい、日本国家と成ってしまうのでありましょう。