金の亡者、強欲な輩達、そんなバカ達が造る、バイオエタノールなど
地球温暖化対策にも、社会貢献にも、何も寄与はしていない。
人間の強欲さも、此処まで来たら終わりなのだろう。
人間の食料となる物すら、まったく平気な顔をして燃料を製造し続けている
あの馬鹿を通り越した行動と、輩達の姿を見ていると反吐が出そうになる
何をやっているんだ馬鹿人間どもと、腹が立ってどうしょうもない。
焼き畑や、農地広大等々、見事なぐらいに自然破壊行動が続けられ
年を追う毎にアマゾンの原始林の面積も縮小し続けながら、農民達は欲を長け
更にその開発の手を止めようともせず、このまま手立ても打たずに放置していると
間もなく人類が住める環境が地球上から消え、人が住めない地球となるのだろう。
地球上の全人類が死滅するのならば、生命に格差もなく不平等もなく、金持ちも
貧乏人も、子供もジジイババアも、みんなみんな一緒に逝くのならば、それは、それで
人類の犯してきた罪の重さの連帯責任として、誰しもが罰をしっかりと受けなくては成らず
姑息な手を使い自分だけは生き残ろうと考える者達も、必ず出てくるのだろう。
金の力を使って生き残ろうと考える者や、最後の日を迎えても、自分は特別な人間であり
お前達は死んでも、自分は助かるべき者なのだと、民衆に向かい屁理屈を捏ねながら
誰も聞く者もいない、議事堂で演説を始める愚か者や、人を蹴落としてまで助かろうとしたり
抜け駆けを企てたり、最後の日には、地獄絵図のような光景が広がるのだろう。
義理も人情も捨て去り、人生金が全てと強欲な生き方を、絵に描いたような
そんなアメリカのビジネスマン達は、このまま自然破壊を続ければ、この地球に
人間が住めなくなると言うその事実を知らないのだろうか
危機感すらもまったくないのだろうか、もし危機感がないとしたら
あまりにも目出度く、愚かであり、愚かすぎるのである。
イラクの民衆を殺しても、自由に燃料が手に入らないと気が付くと
今度は、貧困層の食料を奪い取りながら、富を得ようと必死に動く姿は
なんとも、彼らとは、鬼畜な人種なのだろうと感心してしまう。
暴力と銃で成り立っている、あのおぞましい国家と同盟国だなんて
本当に、日本政府は、自民党・公明党は、どうにかしているのだと思う。