腹切り | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

心配停止との報道に、幾ら悪人でも、輩にも心通じる家族もいるだろうと
仏の心にも似た慈悲の心が湧き出して、死して詫びなくとも良いだろうと
そんな心と平行しながら、二分の一の心には、確かに沸き立つ怒りが残りながら

最後まで、貴様以外の国会議員もやっているだろう、その国賊行為の事実を明らかにせず
国賊の手先として自ら達も恩恵を受けながら、懐を肥やし続けている、独立行政法人や
それらの特殊法人と、日本政府を影で動かしている悪徳官僚、天下り、現職の公務員など
それらの仲間がしている行動や、その事実を明らかにしない侭に、まるで悪人が悪人をかばう
悪人の深い結束があるかのような、闇の掟とも言える、国家の繁栄には繋がらない
本当に下らなく無駄なものに、己は又も、罪を重ねながら、一人寂しく登り逝くだろう
天の道を歩ながら、全てが無となる時間いっぱい、良心の呵責に苛まれるが良い。

貴様らが影、闇で動かしている裏金や政治資金、その数百万円、いやいや、総額は
数千億円には成るだろう、その欲望にまみれた汚い金に、どれだけの人間が苦労を強いられ
経済的に苦しみながら、企業は生き残りを掛け、口利きに有利とされる、政治献金を
創るためにと、リストラが断行され、多くの者は職を失いながら、下請け業者は
安いところは幾らでもあると、元請け企業から仕事を打ち切られ、事業存続のために
金融機関に飛び込めば、忽ち貸し渋りや、貸し剥がしに合いながら、家族もろごと
路頭に迷いながら、多額の負債を抱え、政府からも誰からも援助も受けられずに
死んで逝ってしまった人間達の事を思えば、国賊こそ死して詫びるのが当たり前
死するだけでは足りず、輩達が残した私産は、家族の手元には残らぬように
全額国庫に没収すべきであろう。

お前は鬼かと罵る輩達もいることだろうが、国会議員や公務員達は、悪事を一切働かねば
何も問題がない訳なのであり、公務員や議員を貶めるようなものが現れても
正義を貫き通し、彼らの話には乗らなければ良いだけの話であり、現状のような悪事を
働けるような環境と組織、温床を残し続けている限り、輩のような、二号、三号と続く
悪徳議員は、次から次に生まれ続けて行くのでありましょう。

自らの命さえも担保にされていない、弁償の責任が全くない、国政、地方議員法や公務員制度に
全く責任を執らない者達が蔓延っている、現状の日本国の姿に、税金は使い放題使われ続け
多額の借金まみれに成っていようとも、衆参議員会館の新築は進められ、衆議院選挙が終われば
税金を10%まで引き上げようとする話しも噴出していて、果たして、この国に未来などが
あるものかと、考えざるを得ないのが、誰しもの実情でありましょう。

責任を感じて心が動いた、微かに残った誠実さからの、その事実は真摯に認めましょう。
だけど、長年に渡り政治活動を続けながら、自らが求めながら進み、もう戻れない
遣り直しも効かないぐらいに、悪事にどっぷりと浸り、自らを追い詰めて行った
その悪行の限りが、天の怒りに触れ裁きを受けだけなのかも知れません。

自分以外の者に、迷惑は掛けられないと、永遠に口を噤む道を選び行動に出てしまったのは
柵の中に生きる、政党政治に議員と成っている者としては、仕方がない行動で
最も最良の方策だったのかも知れません。

貴様の命など10円の価値もないと、心を鬼にして叫びたい
最後の最後まで逃げてお終いにするなど、なんとこすズルイ
卑怯者なのだと怒号を浴びせたくなる。

消え漂おうとしている貴様の魂に怒号を浴びせたい。
あの世に逝っても、今までの罪を忘れる事なく反省し続け
再び、この世に人間として生命を授かり蘇ったとしたならば
全ての行動と意志は、万民のために尽くす、正義の者となり
正義感の強い、意思が硬い、立派な政治家となって戻って欲しいと願う。

政治家に広がる利権の構図、国民から税金を毟り盗る、官僚達の体質と
政党には関係なく、深い所まで根が張っている政治と金の問題を残した侭に
最後まで、それらを解明出来ず、又も闇に葬られてゆく現実の社会
責任すらも執らず、あの世に逝こうとする者は、最後まで卑怯者のレッテルを貼られ
汚名を残した侭に、あの世を彷徨い続けるのだろう。

長きに渡り国賊行為を繰り返していた、あの悪代官も遂に年貢の納め時を迎え
内部からこれ以上、問題が噴出すれば、政党への飛び火が酷くなり
貴様の進退よりも、党の死活問題にも繋がりかねないと懸念され
激しく叱責され追い詰められてしまったのか、真相は定かではないが
一人の人間が死したとすれば、何も理由もなく、それは悲しいだけである。
自らの過ちに悔やんでも悔やみきれないだろうが、安らかに眠りたまえ
来世で立派に成られ、また出逢える事を信じながら、さようなら おやすみ。