強行採決 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

先を急ぐ貴方達 ちょっと立ち止まって考えてみませんか
人々から選ばれ 人を導く立場の 貴方達
数原理や数の力などに 極端にのめり込み 溺れてはいませんか

少しだけ立ち止まって あの悲しい戦争が始まった あの時の事を思い起こして下さい。

アメリカのイラク攻撃も 我が国の政治家や軍人達が犯した 民衆を誑かした
重罪とも言える あの満州鉄道事件と同じ様に 一国の愚かな指導者からの
ありもしない事実 相手を貶める為の 嘘からと始まりました。

戦争は何も生みません ただ 人の命を奪うだけです。
戦争が始まり 軍需で沸き立つ景気も やがては衰退するのです。

景気が衰退すれば 富を得たがる者達が動き出し また戦争を始めようと企みながら
悲しくも繰り返される 人類の歴史 まるで人間は 学習能力が無いかの様

人殺しを繰り返し その罪から逃れた者達は 巨万の富を手にしながら
戦争再開 復活の時を待っていたのでしょう。

愚かな民衆達も 自分は戦争で死なない 財産を失う事はない 家族の安全は
絶対に守られているのだと 錯覚を見せられ続け いざと成れば けつを捲る
あの大臣や政治家達を 頑なに信じ続けいるのでありましょう。

愚かな国民達が生み残して来た 世襲制 その根元にある 日本国の政治と議会
医者の息子は医者になり 議員の息子は議員になり 医療も 政治も
その質と 能力が下がり続け それでもその制度を 止めようとしない民衆が居て

残虐 鬼畜な殺人犯を擁護するために 欲望丸出しの弁護士達が集い
彼らこそ 人の心を持たない 鬼畜達なのでありましょう。

法を逆手に取り 各自を繰り返している公務員 そして 大臣 議員
母子家庭に育つ子供から あめ玉までも奪ってしまう 無慈悲な 日本政府
大金持ちの老人にまで 恩給や年金が支払われ続け 止めようとすれば
裏から手を回し 激しい抵抗に 忽ちの内に屈してしまう 議員達

もう 駄目でしょうな がぶがふと 湧いてきますから
もう 長くは無いでしょうな 真っ赤に燃える 夕陽も雲に隠れてしまっていますから