天は我々を見放してしまうのだろう。
ならず者国家に手を貸そうと法を曲げようとする安倍晋三
彼は悪霊に取り憑かれた、国家を滅亡に導く悪魔に等しい人物なのだろう。
昨日の報道画面で見せた笑みに、日本国国家の終わりを感じてしまった。
そんな内閣総理大臣を創ったのも、この世に政治家として存在させ続けていたのも
全ては日本国民の愚かさからなのだから、今更に何をしようとしても、もう、
手遅れであろうし、彼らは悪霊が取り憑いた政治組織なのだと、まだ気付かない
愚かさを超越した、馬鹿丸出しの、政治を宗教と間違えている国民も多く存在し
そんな中では、日本国の破滅への道は止められない。
ならば、大量退職者問題を控えた団塊の世代の、あの国家公務員を
国家を守る為の、特攻兵士として教育すれば良いじゃないか
アメリカを助ける為の、集団的自衛権を行使する、他国の兵士と国民を殺す
殺し屋として、日本国政府は雇い育てて行くべきなのである。
自衛隊員には人殺しは絶対にさせない、戦場に送るならば、退職を控えた
団塊の世代の退職後の国家公務員と定め、彼らが退職した時に
特殊法人や民間企業に、天下りさせられなくする法を創り、拘束せよ
日本の破滅を阻止する為には、最後の望みとして残る
現状の平和的憲法を頑なに守り通すしかないのだ
絶対に、戦争を容認している、自民党・公明党・民主党が押し進めている
集団的自衛権の行使を国民は認めてはいけないのである。
あの有識者どもこそ、赤シャツに、野太鼓なのだろう。
日本の悪、そのものなのだと思う。