■選挙の時だけ、善人に成りすます選挙候補者達
あれこれと説明を申すことなく、多くの方は理解される事だろう。
■お客様のためにコスト削減に努力しながら、お求めやすい価格にしています
低価格競争をひた走り、競争の原理の恐怖に苛まれながら
納入業者や数多く関係している下請け業者をリストラやパワーハラスメンで
それは裁判沙汰になれば、その者達は完璧に敗訴するであろう
恩も義理もない元請けと下請けの関係の中の、容赦のないイジメが続き
他人の労働を勝手に値切り、自らの利益にしようと企みながら
客などは知らないだろう、労働の対価が失われた中で、損はお前達が被って
当たり前だろう的な思想観念で、他人に苦労を押し付けながら、しっかりと
金や金融機関への信用を我がものにしながら、消費者に良いイメージを宣伝し
善人の仮面を被っている、多くの住宅建築業者やハウスメーカー
■暴力団よりも、右翼団体よりも、●●党・党員よりも、非常にたちの悪い
素人のゴロツキ&クレーマー達、それを安く値切ったとしても、消費者側が
金を払っているんだから、それをやるのが当たり前だ、それが付いて当たり前だ
どうして安いのか、その説明責任を果たしていないから、それ以上の金額を
払う意志などは全くないと言い放ち、安かろう悪かろうに飛び付く低脳な消費者達
■最初から国や地方自治体からの補助金を狙う目的で立ち上げられただろう
老人福祉の法人が、竹の子が生える様に続々と設立されながら、聖域に文句は言えず
放置されながら、老人達を食い物にしている、そんな者達が蔓延りながら
安い労働力の主婦などの生活に困っているだろう、そんなパート従業員を集めながら
その者達の労働の対価を見下し、稼ぎの上前を跳ねながら私産を膨らませ
しっかりと財を成している老人福祉施設の理事や理事長達
日本国政府の大臣や官僚、そして、与党国会議員の自ら達が仮面を被り
国民達を先導しながら、多くの国民は、善人に見せ掛ける仮面を被った者達の
上手い言葉に巧みに操られながら、善人と言う仮面を剥ぎ取ろうともせずに
嘘と騙しが平然と行われ続けている日本国とは、良い国、美しい国へ再生させる
正しい道を歩行くのだろうかと、深い疑念に苛まれる。
「長崎市市長に深い哀悼の意を表します。平和への気持と核兵器廃絶に向けて
地球に住む全人類のために行動し、志し半ばで凶弾に命を断ち切られ
非常に悔しい思いをされている事でしょう。その思いは同志達が必ず引き継いで
世界を平和にするために行動を続けて行きますので、どうか、安らかにお眠り下さい。」
核兵器根絶を強く訴えていた、平和を愛する立派な志であった長崎市長が
核兵器の廃絶なども考えた事がないだろう日本国民、その一人の欲求と欲望と
怒りの捌け口として、個人の欲望を満たす為だけの標的となり、
背中から拳銃で撃たれ殺害されてしまったのが本当に残念でならない。
だが、犯人の犯行の動機があまりにも明確で、マスコミへの投書や
お膳立てもしっかりとされていて、あまりにも上手く出来過ぎている
どうしても核兵器を日本国内に持ち込みたい、核兵器を生産し販売している
アメリカの武器商人達とアメリカ政府、日本国政府が仕組んだ暗殺計画だとしたならば
あの謎が多い、人々の憶測が広がる、JFKの様に成らぬようにCIAが
しっかりとしたシナリオを書いたと想像したならば、身の毛もよだつほど恐ろしくなる。
自由と正義の名の下に、一つの国家を崩壊させたアメリカ政府
よその国を壊し、駐留を続けながらも、新しい国家すらも創れずに
今もまだイラクの治安情勢は悪化の一途を辿り続けさせ、核を交渉の笠に使い
必ず約束を破るだろうと計算に入れた、北朝鮮状況も含めながら、武器商人達は
次のマーケットを探しながら、着々と世界戦争への準備を歩み続けているのか
武器商人達がアメリカ合衆国の政治にも、その財力と支持者達により
限りない大きな力を及ぼしていると聞く、銃が無くては生きられない先進国は珍しい
野蛮で暴力的なあのような人種、国家は神からの天罰があたり、
逆恨から暴力と殺人の報復が生まれない、神が及ぼす天地異変から
この地球上から一瞬にして消えて無くなれば良いと思った。
でも、アメリカ人の中にも人に優しい人や、大勢の事を考えている良い人がいる訳で
被っていた仮面ぽろりと外れ、激しい怒りの面が露呈して、あの国が一瞬にして
消えて無くなれと思ってしまった、そんな、恐ろしく醜い自分の姿と心が恥ずかしい。
根も葉もない根拠から、常識はずれの価格設定や安さを強調している
住宅メーカー・ハウスメーカーには、消費者の皆様は十分に注意をして下さい。
仮面を被っていない本当のコストダウンとは、建材や木材、専門的な職種など
資材仕入れ問屋や外注工事業者を使わずに、全てが自社、建物の全てを
自社の力だけで施工しなければ有り得ないのです。
経済格差を無くすためには、まず消費者が、安く値切る事で巡り巡って
やがてはその影響が、自分の元に返ってくると、真剣に良く考えて
消費行動をして行かなくては、絶対に無くなりません。
欲望と公平・平等を考えた場合、どんな立派な哲学者でも正しい結論は出ないけど
自分自らが出来ない事を、人に任せてやって頂く事から、労働の対価が生まれるのです
人の力を借りて、それを値切る行為は人としての優しさに欠ける行為であり
人が人に対して絶対にしては成らない、人の上に人を造らず、人の下に人を造らず
を完璧に世に広め、人々が実行して行くための、一つの約束ごとなのかも知れません。