小学生以下 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

「ぼく やってないもん。 ほんとは 知らなかったんだもん。」
「だれだれちゃんが やれって言ったから やったんだもん。」
「ほんとに やってないもん」「なら しょうこあるの」

マネーゲーム、マネーロンダリング、金儲けだけには相当に長けている村上も堀江も
多分、大人としての責任や、日本男児としての潔さなど、精神的な部分に大きな欠陥が
あるのではないかと感じてしまう。

アメリカ合衆国とは、自由と正義の国だと錯覚する事が多いが、冷静になって良く考えると
アメリカンドリームと言う有名な言葉があるように、チャンスさえあれば、何でも利用する
弱い者は虐げ抹殺し、野生本能を剥き出しにした、非常に野蛮な国と言う印象が強い。

アメリカ大陸を発見し、そして、原住民であるインディアンを殺しながら広大な土地を奪い
牧畜や鉱山開発、農業などから少しずつ富を得ながら、アフリカから奴隷を買い働かさせ
その労力から富を得て資本や収入を増やし、巨万の富を手にして行った者が多い国である。

その富を元に更に様々な事業へと進出しながら、増加した人口は拍車を掛けて工業や
商業を途轍もなく栄えさせながら、金儲けの為ならば有害物質を撒き散らしても
その証拠を隠しながら、経済成長を止める訳には行かないと、国家も政府も欲望の侭突き進み
やがて国民の中に多くの被害者が出はじまると、証拠を挙げられる前に原因となる証拠を隠し、
科学的根拠はあるのかと、多額の金が動かされ、その批判をかわすようにその土地を売り払い
有害物質に汚染された土地を、更に金儲けの道具にせしめんと、悪意は隠されて動き出し
住宅地を造成し、そこで又、一儲けを企む小汚いアメリカ人の悪徳が蔓延る思想から
アメリカ人と言う者達は、人間としての倫理や道徳など、ほんの小さな要素だと無視する
強い者だけが勝ち残れる格差社会が正当化されている国家なのだろう。

アメリカ国民の多くが莫大な富を得て、裕福な生活を営んでいると誇張され
日本国民の頭の中に植え込まれ、理想的なライフスタイルだと勘違いさせられながら
村上も堀江も育った幼少期が現在に至る、日本男児として相応しくない原因なのだろう。

自らが犯した罪の責任が、どれだけの多く社会に影響を与えたのか考えもせずに、
常に法の隙間を逃げ回り、金で解決したがる精神は餓鬼以下と言っても過言ではないだろう
利権を死守する為には、嘘も平気で吐き、誤魔化しや証拠の隠滅など、手段を選ばない
金や権力で人々をねじ伏せる遣り方は、現在の日本国の国会議員にも当て嵌まる事であり
日本国内の全ての役所も同じに動いているのだろう。

他国民、自国民人を殺し、札束で頬を打ち服従させたり、権力の傘を利用して虐げ続けたり
どれだけ人間が学問を身に付けても、その野蛮な行為は現在も続けられ、ある者達だけの
我が儘が平然と罷り通るへんちくりんな国家が成長し続けて、人種差別すらも根絶せず
大変に貧弱な思想と精神のもと、人々は欲望の渦に巻き込まれながら、
何が幸せで、何が理想の生活なのかも掴めずに、ただ生きているだけなのだろう。

自由と正義に、削ぎ落とされた道徳
慈悲でもなく、情けでもなく、頭でっかちな人々は
間違いを間違いではないと論じている。

大人に成れていない、永遠のとっちゃん坊やが増え続け
更に日本は欧米化が進むのかも知れない。
そんな中、国民投票法案が、与党が持つ力、数の原理で可決させられようとしている。
せめて、有権者の過半数の賛成投票が得られなければ、無効と成る事を望むが
現行法案では、過半数の投票があり、その過半数の中の賛成票が過半数に達すれば
憲法改正が出来ると成っているから恐ろしい。
だから、我は、強く叫ぶのだ
満60歳以上の者からは、投票権を剥奪すべきだと・・・