核廃絶を世界に訴え、心から平和を愛していた市長の暗殺に
お涙頂戴で立ち上がった身内候補の劇場版よりも
核廃絶・世界平和を願い深く想う長崎市の人々の強さと真剣さが
凄く立派にみえて深く肝銘いたしました。
まだまだ日本は、救われる道があるかもと、小さな希望が湧いてきました。
沖縄は、失業率が高い等の理由から、背には腹は変えられぬと
形振り構わぬ人達が殺到し、与党議員が当選したようですが、
職や生活の為に投票した人達は、その後には、奴らに騙されたと
気付いたその時には、もう既に、戦争を前提に置いている基地からは逃れられず
完全に軍需から生活の糧を得る人々となり、もう逃げ出すにも後の祭りとなり
また、しまんちゅは、本土に受け入れる体制はないのだと、冷たく集団自決の命令が
日本政府から言い渡される時が来るのかも知れません。
国会内部の衆参議員を良く見てご覧なさい
あの部類の女議員は、たいした仕事はしません。していません。
政党の言い成りで動くだけの操り人形が多いのです。
ただ、選挙運動を祭りと勘違いして盛り上がってしまった
正しい判断を間違ってしまっただろう、沖縄の人々が少し可哀想です。
珊瑚礁を埋め立て、観光施設の開発や軍事基地建設などで、赤土を大量に海に垂れ流し
汚らしく欲望が溢れた、南国の観光地にして行くのだろうか
そうならないように、どうかもう一度、生活をして行くのも大切ですが
自分達の島を如何に守って行くかも常に考えて下さい。