おいこら警察 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

取調中の容疑者に、ヒザ蹴りを喰らわす警察官、それでも懲戒免職には成らず減給処分
法律ってそんなもの、大臣ですら見え見えの嘘を吐き、益々、法律を巧妙に使い狡賢い輩が
出て来ては、公安を嘲笑うかの如く、自白は強要された本物の冤罪に紛れては、
罪を逃れようとの一心で、本当の嘘を裁判所で訴える者も出る始末。

警察官のイライラも頂点に達しているのだろう、国民の大多数が精神的にやられてしまっている
日本国なのだからしょうがない、なのに、そんな国の治安を守れと言われても、
次から次に竹の子のように出てくる新手の犯罪に、こん棒を振り翳し「おい こら」と
昔の警察官の姿となって、呼び止めたく成るのも仕方ないのだろう。

狡い奴はトコトン狡く生き、金持ちは更に巨万の富を手に出来る
そんな不公平が満ち溢れている、軸がずれてしまった社会なのだから仕方がないだろう。
真面目な人は、いつも篤くなり、正そうと「おい こら」と叫んでしまったのだろう
その失敗に繋がった経緯は知る予知もないが、それを許さない人もいれば、
温かな心から許す人もいる、それが人の心が生きている、社会として創られ成り立つならば
それはそれで良いじゃない。

人の物を盗み、金を盗む、人の心を踏みにじり続け、悉く弄ぶ根っからの悪人以外の者であれば
許される事で良いじゃない。

だから、松岡は、別、「おい こら」と呼び止めて、国賊罪で実刑にして欲しい。