どっか間違っているんだけれども、間違いではないと言い張る客との押し問答
会社から提供されている無料には、全て企みがあり利益を生む目的なのである。
NGOは、政府に任せておけないからと、自ら立ち上げられた組織だが
知らぬ間に、政府からの援助を受け取っている代表と組織がそこにあり
ならば、NGOの看板を下ろせと言いたいのだが、慈善事業は聖域なのだから
文句を言えないと言う諸事情も、そこら根が深くありながら、国会は伏魔殿
有象無象の議員達が屯する悪の巣窟、国民市民が踏み入れられない、その悪の聖域は
農水省大臣、無料を有料に換える松岡までも生みながら、私利私欲の侭に日本を動かし
安倍、渡部、有象無象の坊ちゃん方、おじさんの言うことを聞いていれば大丈夫なんだよ
二世三世議員は狸オヤジ達の言う事をまじめに聞いて、そして真似を続けている。
美しい国を創るのは、無料で出来ないのですかと聞いてみれば
増税というお布施がいるらしい
手を変え品を変えた、それは程度の良いネズミ講であろう
ワンクリック0.1円とか0.2円とか
金と引き替えに個人データーを吸い取りながら
禁止された個人情報を集積し売り飛ばし
最後までピラミッドの頂点に登っている者が儲かる仕掛け
それが無料から生まれた宝であり、平成電電の如くであろう。