自らの組織には、一文足りも生産性がなく、日常茶飯事に税金の横取りと分配が成され
彼らの思うように浪費が繰り返され、自家消費は損出なのだとも考える者もなく、
国賊と思しき者達に、多額の政党助成金は配られ放出されながら、金を産まず消費し続ける
日本政府組織と、その下々の組織構成から、自ら達の取り分はしっかりと国庫から抜きながら
国家の繁栄と国民全体の社会福祉目的から、国家から歳出されるだろう、公共工事と予算は
極端に削られ続け、天下りを雇い公共工事で飯を喰らっていた事業所も、背には腹は変えられず
次から次へと民間工事に流入し続け、価格破壊とも言える工事採算割れの原因を作りながら
赤字工事は、どんどん民間企業の体力を奪い取りながら、倒産寸前の企業が軒を連ねている。
赤字を出さないために、又も安かろう悪かろう悪事を隠し、マネーに変える者達が溢れながら、
見栄えだけは良い粗悪で安価な建材既製品などを使い、見栄えだけは良くしながら、そこかしこ
手抜きの住宅や店舗などを建て続け、殺人マンションやホテルを造り続けていたあの頃と、
何も変わらない状況が、今民間では水面下で起きているなど政府などは気が付く事もないだろう。
耐震偽造は数値で見極められるだろうが、経験不足の新しい建築業者達は、それこそ悪気もなく
平気で粗悪な建物を建て、企業家気取りで格安の家を造り続け市場を乱しながら、総研とか
コンサルだとか、人のふんどしで相撲を取るような輩達は、ニワカ企業家を集めては講演を開き
コスト削減は、こうやるのだと、資材の仕入れや労務費のリストラを吹き込みながら
多額の講習料や講演料をせしめ、アネハと裏でグルだったジジイ、無罪放免とはなったが
彼と同じ様に金蔵の札束に埋もれながら高笑いを続けていると言う。
善人の顔をしては、お客様のためですとか平気で嘘を言い、営業を続けている悪徳建築業者は
消費者側から諸官庁に告発され、その業者や人物が然るべき罰を受けこの世から抹消される
べきでありながらも、消費者側も安く作らせた負い目からなのか、なかなか摘発などには
繋がっていないのが現実なのであろう。
いつの世もそうではあるが、そんな悪徳、未熟業者に限って市会議員や地方議員、国会議員の
息が掛かっている業者や役員が多く居るもの、一言、パイプを使いものを言えば、木っ端役人は
セコセコと動き出し、裁判の証拠となる書類や図面などの抹消を計るのである。
悪いやっちゃは、何年経とうが悪いやっちゃであり、心を入れ替える者などは極少数であり
怪しい開発に、政府援助を貪ろうと立ち上げるベンチャー企業が増え、対面上福祉目的で
立ち上げられたNPO事業所すらも、労働者に過酷な労働を押し付けながら、創設者は財を成し
多角事業に手を伸ばしている、そんな始末が目に映るのである。
オヤジのリストラに、今、稼げるのは老人福祉ですとか絆されて、天下り達が屯する独立行政法人に
金を納めては、誰でも取れるヘルパー4級の資格を取得して、輩達の資金の調達人にされながら、
時給数百円のパートで老人福祉施設で働きながら、家計の為に日当5~6千円で働く主婦がいて、
辛うじて首が繋がっているオヤジは、会社を辞めさせられては大変だと、サービス残業にサービス出勤
文句も言わずに真面目に働きながら、そんな者達が満ち溢れていながらも、こき使われて当たり前と
労働環境に苦言も発せずに、パート従業員を眺めながら黙った侭に、直向きに働く姿は正に滑稽である
資本家達や資産家達、そして金を儲け財を成し、贅沢三昧をするためにだけ翻弄し、既に人間の
心を失ってしまった経営者などは、労働者とは、単に金を稼ぐ動く道具でしかないと思われており
実際にそう扱われている、そんな事にも気が付くこともなく何と哀れな国民達なのか
馬鹿は、いつまで経っても馬鹿の侭で生きて行くしかないのだろうか
そうして、団塊の世代は又も若者達の職を奪い、低賃金で働こうとしている。
馬鹿の連鎖は止まらない、馬鹿が馬鹿を引き連れて、テメエの懐に金を納めることしか
まるで考えていない、なぜに再就職を止めようとしない、政府に掛け合い年金を
60歳支給に向けて動くべきではないのか、なぜに行動に出ない。
だから団塊の世代と言う者達は本当に頭が悪すぎると言われるのだ、親の脛を囓って大学に
行かせて貰っていた、アマちゃんの輩達だからしょうがないと言えば、しょうがないが
お前達もこの日本の未来を駄目にしている原因なのだ、子供達から職を奪って楽しいのだろうか
定職に就かない者達が増えて、益々、日本には生産性を上げられる技術者が減ってしまうのだぞ
技術者の居ない国は、遅かれ早かれ訪れる破滅を待しかないのだぞ、ほんと団塊は頭悪すぎる。
そんな輩達が、数十年すれば、苦労掛けるねとかチュウブたかった老人だろ
テメエ勝手に生きて来た、そんななたちの悪い老人なんかの面倒は見たくないんだよ
早いところ、外国にでも行ってくれ、強制的に国外追放でもしたくなる。
本当に団塊の世代のテメエ勝手な生き方に、頭に来る虫酸が走る。