毒りんごを食べさせ続けられる日本国民 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

さぁさ、美味しいりんごだよ、国会農園で作られ収穫されたりんご
政府の役人から直接配られたり、地方自治の役人から配られたりするりんご
国民の思考能力を停止させ麻痺させながら、言うことを聞かせられる毒りんごだとは
国民の誰しも気付かずに、配られては、美味しい美味しいとむしゃむしゃと食べている。

国民がりんごを食べ効果が現れると、動き出す国会議員と政府官僚達の影
国民が目を醒ました時、目の前には膨大な額の借金の山が創られている。
こんなに借金があったら日本は潰れますから、国民全体に公平平等に付加ができる
消費税を増やさなくてはいけないでしょう、国会議員と経済学者が手を組み
まことしやかな屁理屈を言い出しながら、借金の返済を国民に強いる国会議員達

そして、今日も又、りんご、りんごはいらんかねと、りんごを配り続けている。

借金財政なのだから赤字を出しては成らぬと決めながら
小学生でもわかる計算が、国会議員や公務員はわからないらしい。
収入-支出=赤字 その答えは いつもマイナスばかり

だが、単純な計算は出来ないが、複雑な方程式は解けるらしい
事務所費に含まれる食事代は幾らと問い掛ければ、金がある限り∞だと答えが出され
ならば、その式を表せと問えば、領収書がないから無理だと答える。

さすが、学問に携わる文部大臣、その答えは日本の政治家を代表する答えだけの事はある。
凡人が計算しても、絶対に0が答として出されるが、頑なに無限だと言い張る彼らは
本当に目出度くて、これで良いのかと言わざるを得ない。

最低入札額に近い落札は、手抜き工事に繋がる恐れが大きい。
資本・資金力のある業者だけが請け負える構図が出来上がる。
公共工事の社会福祉としての事業本質を考えれば、愚かな国民達が言う事に
敏感に成り過ぎて、手抜き工事に繋がるだろう格安な入札希望額を設定するのではなく
広く多くの企業や労働者達に仕事を分け与えられるような良い方策を政府や地方自治体は
今直ぐに考えるべきであり、単に悪戯に値下げ競争に繋がるだろう一般競争入札に移行し
役人への責任追求を逃れる方向に動いているだけでは、何も解決はしない。

どこそこに、何々を作るから当選させてくれ、金を持ってくるから当選させてくれ
日常茶飯事に行われていた政治家の利益誘導と、それに表裏一体、魔物の様に憑依していた
箱物行政などから、ここまで築かれ成長し発展して来た日本国でなのではあるが、その政治と
経済の繋がりと仕組みを、根本的に今、変えなければ日本国の未来は暗黒の闇に包まれた侭
やがては、この日本の社会を築く日本国の子供達は、我々大人達が手を拱き放置し続けている
暗黒の闇を否応なしに見せられ続けながら育ち、その社会に恐怖と不安を深く感じながら、

貧しい家に産まれた子供達は、その家系や家庭を恨み、そしてうだつの上がらない親と家族を恨み
誰もが等しく授けられるだろう筈の学問すら、財力や貧富の差の中に置かれ、選ばれし者達だけが
受けられる最上級の学問と隔たれながら、その事実に幾ら足掻けども救われない格差社会に、
嫌気を感じて投げ遣りな心は増大し未来へと進んで行く姿が見える。

それらの悲観は、更に苦しい未来を想像しては、夢も希望も未来すらも見出せずに、
ジレンマに陥る子供達が増え、それでも生きて行かねば成らないと言う宿命は冷たく彼らを包み
三度の飯を喰い、安心して暮らせる家や、ねぐらなど、得られる者は富んだ者だけに与えられた
夢の世界なのだと彼らの心を追い込みながら、平民市民の子孫達が幾ら頑張り真面目に働こうとも

一代と限りと定められた財産と地位名声すらも、彼らが牛耳る裏技を使い、リセットされる事なく
政治家の息子は政治家、医者の息子は医者と贅沢な暮らしを続けながら、その者達からのお零れを
頂き私腹を肥やす腹黒い者達は、愚かにも、その息子がどんなにバカでも間抜けでも、自分達だけに
お零れが回ってくるのであれば、社会に与えるだろう悪影響すら、全く関係がないと言いかの如く
そうでゲスね、立派な計画ですねと、赤シャツや野太鼓はバカを続けているのが現状だろう。

その世襲制を守る恐ろしい輩達は、政治に口を出す急に現れた極端な金持ちや新参者を拒み
貧乏人からの成り上がりも拒みながら蔑み見ながら、政界や財界に入り込めるスペースなどは
皆無かの如く閉ざされていて、こんなけ金があるぞと見せながら、政界の伏魔殿入りに夢を見て
勘違い甚だしくアホ面を下げて近付けば、呆気なく彼らの裏切りに合い、いらぬ罪で投獄され
有り金を奪われてしまう、そうなることが落ちと決まっているのだろう。

戦前に財を成し、戦中に更なる財を得て、三井も住友も三菱と同じ様に軍事物資に富を得た
それらと同じ財閥や企業は、今も政治に強い影響力を持ち続け、政界を牛耳りながら
彼らの思うように国を動かし続け、その闇の中の仕組みを国民に悟られないように
漏らさぬようにと網を張り巡らせ、政治献金は政界に流れ山の様に積まれ続けているのだろう。
その様に想像してしまうのは、あの法律が発布されれば、本当に危険になるのだろう。
忽ちに、ブッシュに逆らうアルカイダに仕立て上げられてしまう恐れがあるからだ。

投げ遣りな心は、少年達を卑屈な方向に向かわせる性格に変えながら、人に裏切られたくない
人は信用できないから接したくない、あれをしろ、これをしろと指図されるから嫌だから
社会に出たくない、誰とも話しもしたくない、何もしたくないと、家に引き籠もる者を
どんどん増やしながら、引き籠もりとは反対に、家には寄り付かず外を出歩き、
収入を得られる職にも就かず、遊び歩き金がなくなれば、親に金をせびりに現れて
社会に迷惑を掛けている訳ではないのだからと、バカ親は金を与え続け、脛を囓らせて
彼らを好き放題に生かしている不届き者や、親に金も与えて貰えず放置された者は
やがて人を騙したり、殺したりと、他人の財産を狙い奪いながら動き出しては、
この日本の治安を悪化させ続けている。

彼ら私利私欲に生きる政治家達から落とされた、私利私欲の塊、悪の思想爆弾は、日本国の
各都市に落とされ、次々に焼け野原として行き、金を得るためには、食べる為には
何でもありとどん欲に生きる人間を生み出しながら、あの時の孤児達と重なるだろう子供達を
報道やドキュメンタリー等を見ていると、この社会は、なんと醜い世の中なのだろうと感じ
私利私欲だけに生きている、小汚く腹黒い政治家達を、誰が生み続けながら、誰が育てているの
だろうと感じ考えれば、胸も苦しくなり、洗面所に駆け込み嘔吐までしてしまう始末なのだ。

この先にあるだろう夢や希望も見られず見出せない侭で、何をしても無駄だと投げ遣りな心は、
強い者に逆らわず、強い者に従い、少々のお零れを頂きながら、蔑み見られていても
それでも生きて行けるならばと、物乞いに等しい程の国民がこの国を造り続けている
それが現状の社会の構図、仕組みなのだろう。

常に答えは、不可能しかないと導き、何も変えようとはしない日本国の平民の愚かさに
古き歴史、小作人制度と重なり見えて仕方なく、それがもどかしく、そして情けなく

工事だけではなく、物品購入の入札も然り、物品の購入は製造元の市場卸し額を
参考にしながら、製造側と納入側の利益を確保しつつ、それらを作る労働者や
販売する商社や商店の労働者の、労働の対価が削られ根本から失われないように
日本国政府と地方自治体は、常に気を配っていなければ成らないのである。

日本を再生するには、まずは、労働者の労働の対価を定め決め、日本国の活力となる
労働者を保護し守りながら、経営側の資本から立ち上げられた産業から生み出される
商業としての利益を確保しながらも、ある一定の規模に成長した企業には、

その余剰金を何に使うか、どの様に誰に振り分けるかを、日本政府と地方自治体は、
企業の経営者側に資料を提示させる命令を出し、現実に利益は何に使われたか、その事実と
調査しながら、労働者に等しく利益は分配されているかを聞き取り、もしも経営側が利益分配が
悪戯な儲け主義に走っていて、お抱え議員の政治献金に多額の資金を回したりしていたり、
利益を生まない、いわば働かない名ばかりの役員の雇用や、天下りへと流す金を作る事だけに
翻弄していたりさせないように、産業を伸ばすだろう設備投資に減退の影を及ばさない
思案と監督義務からの方策も取り入れ、日本政府とその直轄の機関は厳しく監視する必要がある。

国鉄総裁が線路に縛り付けられて殺害された様な、昔からの労使関係の争いを避けるために
一方だけが強い力を持ち過ぎ、その我が儘が行き過ぎて、労使関係が崩れそうになった場合には、
日本政府は直ぐさま、その双方に対して公平中立な立場で強制力を持って介入し、企業の利益と
労働者の労働の重さを数式に当て嵌めながら、その労働の対価と企業経営者の取り分の利益を算出し
労働の対価を守りながら、互いが平穏無事に生活が営めるように導きながら、新しい労働の対価が
必要であれば改変し、あくまでも公平中立の立場で経営側や労働側に和解を求めながら、
労使の関係が悪化しないように、最善の努力をしなければ成らないのだろう。

そこで、不正を行った公務員や議員がいれば、国民の目の前で処刑すると法で定め
どんなに偉い議員や公務員であれども、法に反し道徳に反していると、国民投票を実施し
その過半数が悪人であるとレッテルを貼れば、免れる手段も与えず、翌日の処刑すると定める。

安定した高収入を得ている現状の議員や公務員達が、世間一般の生活や労働の対価に目を向けず
まるで人事のように無関心を続けて居たから、経営側の悪は社会の隅々まで蔓延り
全く手も付けられない様な状態に日本国は成っているのだ、労働の対価法を直ぐに設立せよ。

今の責任なき、責任者が行う政策や監理では、その責任の無さを良い事に、後から後から
不正を働く者や、金に目が眩み悪さをする者が出るばかりなのが、今の社会の現状である
不正に手を染める様に悪魔の囁きを繰り返す者や、策略や陰謀や、暴力行為などで
公務を妨害する事を企てる者から、国家公務員や地方公務員を守る、現行の法律があり
公平中立を貫き通せるように、必要だと国民は認めているから、法を無くさず改正もせず
残している訳なのでありながらも、現状の法の使われ方は逆で、その法を都合の良いように使い
悪事に使っている者ばかりが世に蔓延っているのが現状であろう。

何人も法で縛られるのは、行動を制限され窮屈で嫌だろうが、最早、昔の日本人が持っていた
倫理感も道徳感も、それが普通では無くなってしまった国なのだから、
議員と公務員を自ら縛る法律を、自ら創る事に拱いていては、更に日本国は治安も経済も
悪化の一途を辿り、国家全体の崩壊へ向かい続け、後からでは手遅れと成ってしまうのだろう。

労働者を虐げながら利益を独り占めしている企業や経営者等があれば
その企業を厳罰に処し、その経営者、役員は禁固10年以上の罰則で投獄し
日本国から完全に隔離して、金を積んでの仮出所や保釈も絶対に認めない。

国民から生み出される利益が、極少数の人間へ流れない様に新しく法を創り
その法の下に、万民が平等に暮らせるように、日本政府は早急に努力するべきである。