日本もインター受験も同じ | てくてく歩く♪

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都内在中のアラフォーです。
子育てと仕事に奮闘しております。
【好き】チョコレート、コーヒー、ビール、美人、一人の時間、全ての家事が終わって寝る瞬間、子供が集中して遊んでいる間の読書

やっと冬らしくというのか寒くなってきました。

先日は、雪もすこーしだけ降り、子どもは興奮しておりました。雪

 

現在のインターの話を書いた方が良いのか、過去の幼児教室の話を書いた方が良いのか、

迷うところですが、気まぐれに両方書いていこうと思います。

(読みづらいかな?リスエストがありましたら教えていただけると幸いです。)

 

インターも日本の幼稚園受験を追うように受験シーズンが始まっております。

スクールへ行くと、インタビューを受けてきた、

次は子どものスクリーニング等の話で盛り上がっています。

 

日本の幼稚園受験も、インターの受験も同じで小さい子どもの受験なので、

親の出る番が多い。。いや、ほぼ親の受験のように感じます。

 

もちろん、子どもの考査やスクリーニングはありますが、

そこに行き着くまでの書類審査や面接は親にかかっております。

 

日本の幼稚園受験で感じたのは、母親は皆、頑張っている。

いつも子どもの幼児教室に付き添い、きっと家でも復習とか書類とか一生懸命取り組んでいる。

きっと、差が出るのは父親。

日本人の父親が仕事で忙しいのは、よく分かるけれど、母親だって忙しい。

その中で、いかに子どもに関わり、子どもの将来を考え、

想いを謙虚に伝えたらるかが大事なのかだと思います。

 

それは、インターも同じ。

父親と母親が同じ熱量で想いを伝える。これに尽きるのかな?と思います。

(英語力とか色々あるけどね)

 

なーんて偉そうにすみません。ウインク

 

どこの世界も、子どもの受験となれば親は真剣です。