やっと冬らしくというのか寒くなってきました。
先日は、雪もすこーしだけ降り、子どもは興奮しておりました。
現在のインターの話を書いた方が良いのか、過去の幼児教室の話を書いた方が良いのか、
迷うところですが、気まぐれに両方書いていこうと思います。
(読みづらいかな?リスエストがありましたら教えていただけると幸いです。)
インターも日本の幼稚園受験を追うように受験シーズンが始まっております。
スクールへ行くと、インタビューを受けてきた、
次は子どものスクリーニング等の話で盛り上がっています。
日本の幼稚園受験も、インターの受験も同じで小さい子どもの受験なので、
親の出る番が多い。。いや、ほぼ親の受験のように感じます。
もちろん、子どもの考査やスクリーニングはありますが、
そこに行き着くまでの書類審査や面接は親にかかっております。
日本の幼稚園受験で感じたのは、母親は皆、頑張っている。
いつも子どもの幼児教室に付き添い、きっと家でも復習とか書類とか一生懸命取り組んでいる。
きっと、差が出るのは父親。
日本人の父親が仕事で忙しいのは、よく分かるけれど、母親だって忙しい。
その中で、いかに子どもに関わり、子どもの将来を考え、
想いを謙虚に伝えたらるかが大事なのかだと思います。
それは、インターも同じ。
父親と母親が同じ熱量で想いを伝える。これに尽きるのかな?と思います。
(英語力とか色々あるけどね)
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なーんて偉そうにすみません。
どこの世界も、子どもの受験となれば親は真剣です。