フィギュアスケートを見ると
どうしても
戦争を想起してしまう
原因はロシア
以前はドーピングを考えていたのだが・・・
ショーもない
否
まさにショーでは有るのだが
国別対抗戦が終わった
棚ボタ女王が
ダンス踊ってまーす的なノリノリの軽い演技で
又もや棚ボタ高得点で一位となった
いくら天才少女と宣伝しても・・・あれで150は無いわ
天才少女は沢山いましたから
ただ
先の四大陸選手権でキミー・マイズナーを思い出した時
嫌な予感はした
安定感を無くしたら日本選手は不利なんである
不安定でも突然
自国開催の世界選手権だけノーミスだったら三番手選手が優勝する・・・・
(一番手に二番手までもミスしてしまって残りの三番手は過去は天才だったけど選手)
なんて日本選手には起こらない
対抗戦の単純感想
一番スゴイ演技をしていたのは
やっぱり坂本花織選手だった
動きまくり
コンナに動いている演技をしている選手は居なかった
そしてスピード有りまくり
スピードのままジャンプしているのも坂本花織選手だけだった
一番難しいプログラムだと素人でも見て解る
力強い演技だった
ただ
金髪にした時から
不安では有った
変えたい?
何を気にしているのかね?
自分に自信が無いの?
と思ってしまう金髪だった
黒に戻すべき
日本人は黒なんだから
自分を取り戻して
来期はSPからノーミスよろしく
世界一のスケーティングは坂本花織選手だった
国別対抗戦に
世界選手権の感想も次回にします
遅いけど