日本男子初の世界選手権連覇を決めた時
ステファン・コーチが同じとキスクラで言っていました
成績がコーチと同じ
ステファン・ランビエール
五輪銀メダリスト
世界選手権2連覇
宇野昌磨選手
五輪銀メダリスト(団体銀・個人銅と有るけど)
世界選手権2連覇
そして何故か皆さん余り言わないけど
4回転を日本選手で一番沢山跳んでいた選手
それもジュニアの時から
ジュニア選手権で
4回転跳ばないと優勝できなくなった最初の世代
ジュニア時代から4回転ジャンプが必要に成ってしまった
原因選手は
ボーヤン・ジン選手
4回転ルッツのデカさにビックリ~
だから
同世代のネイサン・チェン選手も4回転跳びだした
宇野昌磨選手同様に
3Aが苦手で表現力の選手だったはずなのに
ジュニア世界選手権で4回転時代突入
面白かったけどドキドキだった
羽生結弦君はそんなに沢山跳ばなくても良い時代に
五輪金メダリストに成った
沢山跳ぶ必要が無かった
例えていえば
五輪金に銀と世界選手権も取っていたロシア女子選手達が
3Aも4回転も無いのに80点越え連発していた様なもの
その昔のキム・ヨナちゃんも同じ
五輪金メダリスト世界最高点保持者は
コケても評価が高いから余り低く成らない
最初から高評価が約束されている選手を
ぶっ潰す為には
それ以上の高難度ジャンプを決めなければ成らない
大変だ~
有無を言わさない勝ち方が4回転やまもり決める方法
現在4回転山盛りアメリカ選手が世界一なので
次の五輪まではルールは今のまま行くだろう
その後がドウナルか
ボーヤン・ジン選手は元気かな
昔からコーチの評価も関係するフィギュアの世界
マリニン選手のコーチは
五輪王者ネイサン・チェン選手のコーチ
ラファエル・アルトゥニアン
羽生結弦君はオーサーヨナちゃん
ロシア女子選手達は魔女エテリザギトワちゃん
全て五輪金メダリストを育てたコーチ
脱線してきた