なんとなく
草太を行かせたいのね～
という採点に感じた
プログラムは
友野一希選手
三宅星南選手
島田高志郎選手
この３人が良かった
ジャンプ無くても見れる大好きな選手達
ＰＣＳが高くて納得の選手達なのに低いと感じた
特に友野一希選手のＰＣＳが低すぎる
島田高志郎選手のＰＣＳも低すぎる
反対に山本草太選手が高い・・・と思った
たしかに昨年の何もない棒状態演技とは違ったけれど
３Ａが助走が長く足が真っすぐでないのでイマイチなのだが
ＰＣＳとＴＥＳで操作した様に感じてしまった
解説はアホです手足が長い・・・選手
では有りません
足が短く見える選手なんです
三浦佳生選手と佐藤駿選手は
ＴＥＳで操作したのか？とまで思うほど技術点が厳しかった
全日本は結局
行かせたい選手を忖度している試合だから
仕方ないのかも
一応演技を見た感想を順番滅茶苦茶ですが書きます
日本男子には希少な王子衣装の似合うイケメン
スタイルも良いスケーティングも良い
三宅星南選手
素晴らしい四大陸選手権の後
体調不良になっていた昨季
心配していたけど完全復活したのだろうか
と見た
完璧では無かったので残念だったけどスケーティングは伸びる
見た目も演技も好きだ
「マリア」ウエスト・サイド・ストーリーと言えば
赤いシャツと想い出すけど「マリア」を歌うのは
赤い衣装が印象的なジョージ・チャキリスでは無いので
良いのよ
何でスピルバーグが又作ったのか解らないけど
やはり1961年の映画が素晴らしかった
映画談議に成っちゃった
島田高志郎選手
ヤハリ上手い表現素晴らしい
スタイルが異常に良い
以前はスタイルが良いけど
やせ過ぎに見えていたのが無くなった
ココから
簡単予想
宇野昌磨選手
鍵山優真選手
は１位２位
後は山本草太選手が余りミスが目立たなかったら
表彰台だろう
三浦佳生選手と佐藤駿選手は
ノーミスでないとケチ臭い
採点をされそうだ
他の選手も同様だが・・・・・
時間が無い
以上終わり