オペラ座の怪人
と言えば
高橋大輔シングル時代と
アイスダンス今季のプログラムを思う人も多いだろう
もう一つ
アイスショーの宣伝ネット記事で知った
オペラ座の怪人
これも
日本人スケオタなら忘れられない激突事件として記憶されている
引退した羽生結弦のオペラ座の怪人
この時テレビで見ていた同居人は応援していた
キラキラも応援したよ
休むことなく
ヤッテやるぜ~という野生児の気迫
面白い奴だ~と思ったよ
身体の事を心配したら辞めさせるべきだった
誤った判断だったかもしれないが
周りの関係者が止めなかったのだから
そのおかげでファンが増えた事も事実
封印していたオペラ座の怪人を解禁という
何か
吹っ切れたんですかね
今季はアイスダンスの
オペラ座の怪人の話題で一杯でしたからね
負けず嫌いの何か野生的なモノが
ナルシスト的な自分を観てという自分中心的な何かが
影響したのですかね
以前
村上佳菜子ちゃんが
「ナルシスト自分を観て~とスゴク強い人」だと
羽生結弦評してましたね
「この『オペラ座の怪人』というプログラムは2014年―15年シーズンでやっていて、中国杯での衝突の事故とか、また自分が病気や怪我にすごく苦しんだシーズンのプログラムなので、長い期間自分で『もうこれは滑らない』と思って、ある意味封印してきたプログラムです」
3月30日、東和薬品RACTABドーム(大阪府門真市)で行われた「スターズ・オン・アイス2023」大阪公演初日後、取材に応じた羽生結弦はそう語っている。
『オペラ座の怪人』は、2014年ソチ五輪で金メダルを獲得した羽生が、その翌シーズンに滑ったフリープログラムだ。五輪王者となった羽生にとり、中学生の頃から滑りたかった『オペラ座の怪人』は、長年温めた上で満を持しての選曲だったという。また、『オペラ座の怪人』で初めて振付を依頼したシェイ=リーン・ボーン氏とは、連覇を果たした2018年平昌五輪シーズンのフリー『SEIMEI』を生み出す名タッグとなった。
しかし、ソチ五輪の翌季となる2014-15シーズン、羽生は次々と困難に見舞われた。2014年11月に行われたグランプリシリーズ中国杯では、フリー前の6分間練習で他の選手と衝突。怪我した部位は5か所にわたり、頭と顎にテープを施した状態で『オペラ座の怪人』を滑り切っている。
以下省略
ソチでの金の演技は散々批判されていた時だったからね
金も銀も良くない演技だった
2回もコケて他のジャンプも余り綺麗では無かったLP演技
SPでの貯金逃げ切り
金メダル大本命の選手も不出来なLP演技だった
コケても優勝と言われてしまった
実際そんな試合が続いたから皆言ってた
2014ソチ五輪フルバージョン見て色々想い出した
みんな大人に成った