佐藤駿選手
ＳＰ6位
ＬＰ４位総合４位
決まったジャンプは軽くてビックリするほど早く回転して
簡単に跳んでいる様に見えます
ＬＰは見た目ノーミスでした
問題はアッサリし過ぎて何も感じられない事です
モット感情的な演技は出来ないか
ジャンプに余裕を持たせて演技を出来る時間を作って
振付を考えて欲しい
だからＰＣＳは妥当だと思いました
（ＬＰ）ＰＣＳ６位73.03
イリヤ・マリニン選手
ＳＰ５位ＬＰ２位総合３位
（ＬＰ）ＰＣＳ４位76.96
佐藤駿選手同様に見た目ジャンプノーミス
４Ａも回転不足無かった様だ
佐藤駿選手と違うのはアッサリし過ぎない演技でしょうか
しかしステップ部分や滑っている時の姿が
好き系ではない
ダニエル・グラスル選手
ＳＰ４位ＬＰ５位総合６位
（ＬＰ）ＰＣＳ５位76.72
ＣＯ（コンポジション・演技と演技の間のコネクション）は
２位7.82
変態スピンがスゴイ
好きです
４回転３本跳んだよ〜
完璧では無かったけど
頑張ってた～
マリニン君より演技好きだよ〜
ＰＣＳはマリニン君より下に成ってしまったけれど
ジャンプがもう少し綺麗だったら
三浦佳生選手
ＳＰ３位ＬＰ６位総合５位
（ＬＰ）ＰＣＳ３位78.52
ＰＣＳは評価されてた～
ＣＯは３位7.79～ダニエルの次に評価されてた～
踊ってる所作が出ていたもんね～
ＳＫ（スケーティング）も３位8.04草太の次
ツルツル滑ってスケーティング綺麗に見えるけど
爆走して暴走するから
勢い余ってジャンプで自滅するのが勿体無い
ジャンプの着氷が流れる様に余韻が残るような
余裕のある振付にして欲しい
素敵な衣装でダンスを踊っている演技が出来ているのに～
フィニッシュポーズが素敵なんだわ
山本草太選手
ＳＰ２位ＬＰ３位総合２位銀メダル
ＰＣＳ２位 78.62
ＳＫ２位 8.36
ＣＯ５位 7.46
今まで必ずＬＰで失速していたのですが
今回は素晴らしかったです
４回転全て成功でした
しかし滑って跳んで滑って跳んでの印象が多い感じだったので
ＣＯ５位の評価になったのだと思いました
宇野昌磨選手
もう素晴らしかったです
最後の４回転の着氷後の足が氷に引っ掛かった位は
どうってことありませんでした～
別格です
ＳＰ同様に力が抜けている様な演技から
簡単に４回転を跳び
緩急が素晴らしいです
ＰＣＳ評価全て１位は納得です
採点に文句言ってる輩は目が節穴です
日本男子ファイナル優勝３人目
２０１６年大会以来の優勝
ヤット優勝した
昔はＳＰで大ミスする事が多かった
ＳＰのミスが無かったらモット前に優勝していた
ホントにイライラだった
他にもイライラする選手は多いけどね
ＳＰは大事
以上
終わり
ジュニア時代の表彰台
宇野昌磨選手と山本草太選手
同じく今回並びました
そこにもう一人日本人選手とはいきませんでしたが
山本草太選手の復活
おめでとう
佐藤駿選手は惜しくも４位でしたが
復活しました
おめでとう
表彰台日本男子独占は又もや夢となりました
次は女子