女子SPの結果からの感想では
坂本花織選手が初めて完璧演技で首位発進だったので
三原舞依選手が一緒だからLPもノーミス間違いない
世界女王だから優勝だな
と思い込んでしまった
SPの試合の様子をテレビで見て少し不安ではあったが
坂本花織選手の表情が物凄く緊張していたのだ
でも優勝を確信してしまった舞依ちゃん効果で
2位3位が三原舞依選手とルナかなと
3Aを跳んで渡辺倫果選手が4位だったのは
滑走順と知名度と実績で仕方ないなぁ・・・・と
家族の意見「新人選手は皆そうやって評価を上げていく
過去の選手も皆そうしてきたのだから仕方ないよ皆同じだよ」
その通りである
挑戦者はチャンピオンよりも多く
高難度ジャンプを跳んで得点を上げてきたのだ
挑戦者はミスは許されない
しかしLPの結果は想像していたものとは余りにも違っていた
三原舞依選手が優勝したら良いな
と思っていた
渡辺倫果選手が優勝したら良いな
と思っていた
しかし
坂本花織選手が台落ちするとは思っていなかった
男女共に表彰台独占は夢と消えたが・・・
ある程度は予想していた事が当たってしまっただけである
ルナとイザボー・レヴィトを表彰台に乗せたいだろうな
と思っていたので
(アジアのそれも日本人だらけは嫌だろ~)
絶対に日本選手にはミスのない素晴らしい演技を願っていた
男子のLP書いてなかったのでココまでで終わり
女子の演技感想は又後日
コケても優勝するのは五輪金メダリストだけの特権