Now We Are Free
今、私たちは自由です
題名直訳です
大好きな曲
大好きな映画
感動して泣いてしまった映画
公開当時に映画館で観ました
ラストシーンで泣いた







全てが終わり
解放されて
自由になった
今の世界にピッタリの曲かもしれません
しかし坂本花織選手や振付師にもピッタリではないか

昨季のプログラム「マトリックス」
2021年世界選手権で非常に評価が低かった
振付師もショックであったと記事で読みました
ロシア女子選手達に表彰台を独占させたかった

と思った
そんな世界選手権でした
マトリックスは
素晴らしいスケーティングで壮大なリンクカバーをし
高難度ジャンプよりも素晴らしいジャンプをする選手に
けち臭い採点をし
稚拙なスケートで小さいリンクカバーに
小さいジャンプしか出来ない選手に
高評価するジャッジ達を
蹴散らすプログラムに見えました
なにしろ
2019世界選手権で既にSSは世界一の評価でした
SSは優勝した稚拙なスケートをする五輪金メダリストや
銀メダリストのロシア選手達よりも良いですからね
当然ですね
2021世界選手権では
コロナで
2020年が中止に成ってしまった事で評価が変な事に成ってました
と感じました
シェルバコワが突如としてSPから唯一9点台









それは無いだろ高すぎだよ

坂本花織選手が
狭いリンクカバーしか出来ないタクタミシェワと同じSS



あきらかにロシア選手達のSSが異常に高かった

特に坂本選手のSSの低い評価に異常な違和感
何かの意図を感じてしまった
開催地がスウェーデンという事も不穏な空気が漂う



紀平選手が既に怪我をしていた事も有り
非常に不味い結果に成りました・・・・・・
多少のミスでも高評価されるロシア系

ミスが許されない日本

スゴク嫌な予感がしたものです
今回の五輪は
2019年世界選手権当時のSS評価に戻った

だけと違うか

と思ったのです

ドーピング疑惑の選手が原因で

ジャッジは正当なSS評価をする事に成った
のか


SP 勝手な解釈
どんな採点をされようが
私の信じる道を選び進むだけだ
私は自由に戦う
私は自由の為に戦う
私は自由だ
そんなプログラムに思えた
ロシアのウクライナ侵攻
世界選手権
ロシア選手達が出るのは良くないと思うのは
キラキラだけなのか

選手達は平気なのか

昔・・・流血沙汰になった試合が有った・・・別競技だが

ドーピング疑惑も晴れないまま
又もや偽物の技術演技を見なければ成らないのか
