予言か?まるで予知?の様な選曲だった | 銀盤の星達

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坂本花織選手の

 

SPは希望のプログラムとアナウンサーが言っていた・・・・

 

プログラムのテーマは「自由」

沢田聡子

ライター


ブノワ氏がプログラムに託した思い

「『自由になれるように』という意味を込めて、今回このショートとフリーを作って下さったので、今しかできない、今だからこそ出来るプログラムなのかなってすごく思いました」
「今本当にみんなが大変な思いをして過ごしているけど、フィギュアを観て少しでも元気になれたり、勇気が出たって言ってもらえるような滑りを自分はすべきだと思うので、その気持ちをしっかり込めて滑りたいなと思います」

新しい『No More Fight Left In Me/ Tris 』の難しさに苦労していた坂本花織選手が今季ブノワ・リショーが振り付けたプログラムの説明

フリーについて

「どう解釈して滑ったらいいかという問題もあるし、本当に今までよりも難しい内容。メッセージ性が強いので、曲の内容がすごく今まで以上に難しいんですけど、“女性の強さ”というものを、しっかりフリーで表現できたらいい」

10月の時点で坂本が口にしていた“自由”と“女性の強さ”は、コロナ禍で不自由な状態にある世界を前提にしていたものだった。しかしドーピング疑惑に揺れる北京五輪で、今そのテーマは違う意味を持って観る者の胸に迫ってくる。坂本が演技を終えた時、たとえメダルに手が届かなくても、この演技にはそれ以上の意味があると強く感じた。だが結果的に坂本は、手強いプログラムから逃げずに完遂したご褒美として、銅メダルを手にしている。

「今本当にみんなが大変な思いをして過ごしているけど、フィギュアを観て少しでも元気になれたり、勇気が出たって言ってもらえるような滑りを自分は今すべきだと思うので、その気持ちをしっかり込めて滑りたいなと思います」

昨年10月に、そう語っていた坂本の言葉が思い出される。2022年2月17日、北京の首都体育館で、坂本はその言葉通り世界に勇気を届けてくれた。

今季フリーに選んだ曲「No More Fight Left n Me」は、海外ドキュメンタリー映画の音楽。世界中の女性たちを主人公に『女性の芯の強さ』を、描いている作品。

演じる際のイメージを聞かれると

「大人の女性ってまとめてるんですけど、正直まだ自分も大人の女性になりきれてない。それをどう表現するかが、今はこのプログラムを通して試行錯誤している途中。んー分かんない。難しいです」

 

2021/10/6(水) 9:01記事と

2022/2/28(月)の記事から一部紹介

 

色々と書いていた後で此の記事を知った

 

ライターは文章が上手いなぁ・・・・・と思ったら

 

自分の感想とか意見とか書けなくなってしまったえーん

 

簡単に次回に書こうと思う

 

まだ書くんかいびっくりマークと思わないでね〜

 

 

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